今日は
様子見を卒業したらことばが増える!
というお話をしますね^^
単語は出てるけど
まだ会話にはなってないし
療育は行ってるけど
思ったように成長してない
まだ幼いし、先生にも言われたし
もう少し様子を見ようかな
そんなふうに悩みながら
「今のままでいいのかな?」と
迷っているママが本当に多いです。
けれど
ことばの遅れは
“様子見”していても伸びません!

実は、アメリカでは
日本と真逆の対応をしている
って知ってましたか?
アメリカでは
様子見なんてしません。
ことばが遅れている
1〜2歳の子には
週20時間の療育を実施
しているそうです。
それはなぜかというと
早期にサポートしたことで
言葉の発達が促された!
という研究結果が出ているから。
3歳の自閉症の子どもたちに
週40時間のサポートをした結果
12人中9人が通常学級に
入学できた研究データもあるんです!
すごくないですか?
かたや日本では、、、
「3歳までは様子を見ましょう」
「集団生活をしたらしゃべるよ」
「男の子だから遅いだけだよ」
など言われて
様子見をしたけれどその間も
・いつことばが増えるんだろう?
・泣いたり癇癪で伝えてくる(涙)
と困りことに悩み
大切な時期を逃している親子が
ほとんどです。
わたしもその1人なので
様子見した自分に
後悔してもしきれません!!!
けれど、
いつからでもことばは
伸ばしてあげられるんです^^
脳科学では
脳は“使えば使うほど”発達します!
重度知的障害・自閉症の娘が5歳に
なったタイミングで声かけを学び直し
実践していったことで
言える言葉も
人とのコミュニケーションの力も
ぐんぐん伸びていますよ^^
「今」がいちばん
お子さんの脳が若い!
このタイミングを逃さず
正しい順番で「脳に届く声かけ」を
始めてみませんか?
%LAST_NAME%さんのお子さんの
脳が一番育つタイミングを活かして
ことばを増やしていきましょう!
すでに満席間近の回もありますので
わが子のおしゃべりの未来を変えるために
関わりや声かけを実践したい方は
お早めにお申し込みください^^



