今日は、
言葉を育てる2つ目の力
についてお話しますね^^
それは
「真似る力(模倣の力)」です!
「真似」というと
ママが言った言葉を繰り返して
言うイメージ(音声模倣)
が強いかもしれません。
けれど最初は、
動きの真似(動作模倣)
から始まります^^

たとえば
ママが口を「あ〜」と開けると
子どもも「あー」と開けたり
手遊びを見ながら
なんとなく手を動かしてみたり
こういう小さな真似が
実は、言葉を育てる
コミュニケーションの
スタートなんです^^
真似をすることって
言葉を使わなくても
「伝わった!」が感じられる
コミュニケーションですよね。
なぜなら
この動作の真似は
「あなたを見てるよ〜」
「興味ありますよ〜」
「楽しいなぁ〜」
という『サイン』だから。
気持ちや動きが伝わった!
という「できた!」の体験が増えると
言葉の土台が育っていきますよ^^

自閉症の子は
自分以外の人の動きを見て
取り入れる経験が少なかったり
感覚過敏やこだわりなど
いろんな背景があって
他の人と一緒に動きを合わせる
集団行動が苦手な子もいます。
けれど、
動作の真似は
言葉を育てる上では
とっても大切な力!!!
だからこそここで
子どもが大好きなママ
の出番です^^
ママが子どもの真似をすると、
「なにそれ〜!」って
子どもがママに興味を持ってくれる。
「ママ、おもしろい」
「ママ、好き!安心する!」
そんな気持ちが育つ。
そして、
安心できる人のことは
自然とよく見るし、
声もよく聞こうとします。
その積み重ねが、
ことばの発達にも
つながっていきますよ^^

だからこそ、
おうちでママができることって
たくさんあります^^
<ステップ1>
ママがわが子の真似をしよう!
お子さんが「あー!」と言ったら
ママも「あー!」と言ってみる
お子さんがジャンプしたら
ママもジャーンプ!
拍手をしていたら
一緒にはくしゅ〜!!
それだけでOKです^^
「ママが真似してる〜!」
「おもしろ〜い」
「ママ大好き〜安心する〜」
という気持ちを
育てていきましょう^^
<ステップ2>
ママが真似しやすい動きを
見せてあげる
ママのことを
よく見てくれるようになったな〜
と感じてきたら
日常の中でやっている動きや
子どもが興味のある遊びなどを
ママが真似しやすい動きを
見せてあげてください^^
例えば
・コップでゴクゴク飲む動き
・おててゴシゴシ
・ハイタッチ
・拍手(パチパチ)
・両手を広げてひこうき〜
・へんしーん!
などなど
楽しければなんでもOKです^^

そして、お子さんが
「できたかどうか」を
チェックするよりも
『一緒にやってるね〜』
『楽しいね〜』感
が出たら大成功!!
それで十分です^^
わが家の
単語が出たけれど
なかなか増えなかった娘も
見てくれない!
真似っこしてくれない!
そんなところからの
スタートでした…涙
けれど、いまでは
ニコニコでわたしを見て
真似をしてくれたり
言える言葉が増えています^^
日常の中でできることから
始めてみてくださいね。


