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知的障害キッズの自信が育てば
言葉はぐんぐん伸びる
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おはようございます^^
昨日は
言葉が増えてほしいなら
今すぐおうち療育を始めよう
というお話をしました。
▼こちらから読めます▼
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今日は
言葉が遅れているなら
今すぐ自信を育ててほしい!
というお話です。
なぜなら、
脳は行動すると発達するから
です^^
言葉を伸ばしたいのに
なんで行動なの!?
と思われた方も
いるかもしれませんが
言葉を伸ばしたいなら
行動を引き出す!
できることをどんどん増やす!
のが最短ルートなんです^^
脳の中で、
言葉を司っている言語中枢と
運動を司っている運動野は
とても近いところにあります。
行動(体を動かす)することで
近くにある言語中枢も刺激できるから
言葉の発達につながっていきます。
けれど、知的障害キッズは
褒められる機会が少ないために
自信をなくし指示待ちになる
つまり
行動しなくなる傾向があります。
初めてのことが不安だったり
何度やっても覚えられない
少し失敗しちゃうと怒られる…
そんな経験から
どんどん自信をなくして
行動しなくなる。
わが家の知的障害のある娘
あこちゃんがそうでした。
本当は
たくさんできていることが
あるはずなのに
私ができないことを指摘したり
褒めることが見つからなかったり
していました。
すると、、、
あれ?こないだまで
くつしたはけてたのに
なんではかないの?
フォークでご飯たべてたのに
なんで自分で食べないの?
という状態になっていった。
私が娘の自信を奪っていたんですよね。
そのときは気づきませんでした。
けれど
私がおしゃべり上達メソッドに出会って
娘のできたことに注目して
声かけをすることで
娘はみるみる自信を取り戻して
可愛らしい笑顔を見せながら
くつしたをはいたり
フォークでご飯を食べたり
指差しができるようになったり
手をつなげるようになったり
毎日のかんしゃくがなくなったり
日常の小さな「できた!」が
どんどん増えていきました^^
そして、
喃語しか出ていなかった娘が
おかあちゃん
せんせー
おいで
あけて
どいて
など意味のある言葉で
伝えてくれるようになったんです。
だからこそ%LAST_NAME%さんが
もしわが子の言葉の遅れに悩んでいて
「わが子とおしゃべりしたい!」
「もっと笑顔で過ごしたい!」
と思っていたら
言葉を伸ばす具体策を個別相談で
お伝えしたいと思っています^^
\明日から募集開始です!/
限定5席となりますので
早めに予定を押さえたい!
という方は
こちらのメールに返信する形で
ご連絡くださいね^^
では、また!