「あなたは1人じゃない!」ということを忘れないでほしい

おうち療育

いきなりですが、、、

2190

この数字、なんだと思いますか?

実は2024年に
発達科学コミュニケーション(発コミュ)
を受講した親子やお子さんに関わる方の
人数なんです。

この数字を伝えたのは
「すごいでしょ!」
「受講した方がいいよ!」
ということではありません。

『あなたは1人じゃない!』

このことをどうしても伝えたくて
今日のメルマガでお届けしています。

なぜこの話をするかというと
セミナーに来られたお母さんが
こんな気持ちを
打ち明けてくださったからです。

↓↓↓

*****

(4歳 男の子のお母さんより)

保育園のクラスでも
ことばが出なくてかんしゃくで
大泣きしているのは息子だけで
すごい孤独でした

普通に先生やお友だちと
お話している子を見ると

「生きてる世界が違うんだな」
話が合わないんじゃないかな」

って思ってしまって
苦しかったんです。

けれどセミナーで
白浜さんや他のママのお話を聞いて
わたしの悩みにもうなずいてくださって
すごくホッとしました。

*****

お母さんが少しでも心が軽くなって
次の一歩につながったことが
なによりもうれしかったです!

正直、わたし自身も
発コミュに出会う前までは

・どうせ話が合わないし
・ママ友なんていなくてもいい
・誰もわたしの辛さなんて
 わかってくれるばずがない

と、勝手に壁を作って
距離をとっていました。

知的障害で自閉症の娘は
体の発達も、ことばの発達も
どんどん差が広がるばかり

「ママって言えたの〜♪」
「昨日お友だちとね〜」
「〇〇ミュージアムで大興奮だったよ!」

そんな会話をするお母さんたちの横で
娘はことばも出ない
お友だちの名前すら言えない
お出かけだってかんしゃくが怖くて
行く挑戦もする気になれなかった。

悔しくて、悲しくて、辛くて
1人で泣いてばかりいました。

けれど
発コミュという環境と出会って

ことばの遅れやかんしゃくに
悩んでいたのは
私だけじゃなかったんだ!
わたし1人じゃなかったんだ!

と気付けたんです^^

しかも!!!

「そんな時代もあったね」

「こうやったら
 解決できたよ〜^^」

と壮絶だった子育てを
親子で笑い合える時間に変えた話を
包み隠さず話してくれる!

その環境の中で
わたしの当たり前が
ガラガラと大きく変わった
ことで

娘との
ことばでのコミュニケーションや
お出かけにつながっていきました。

だから

あなたはひとりじゃない!


もしいま
苦しさを誰にも言えない
検索ばかりして将来が不安
自分を責めてしまう

そう感じていたら
このメールに返信という形で
自分の気持ちをことばにしてみてください。

ことばにすることで
気持ちが整理されて
スッと心が軽くなりますよ^^

今日も1日
本当にお疲れさまでした!

**┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈**

\セミナー満席です!/

夜参加のみなさん
緊張しなくても大丈夫です^^

少人数制なので
ざっくばらんにお話しましょうね!

お会いできることを
楽しみにしています!

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