デジタル制限では不登校が解決しない理由

 

 

最近、学校に行けたら
スマホやゲームをしていい
という方法をよく耳にします。


一見すると
効果があるように見えますが
脳科学的にみるとこれは
対処療法にすぎません。

学校に行きたくない気持ちが
強いまま無理に登校すると、


脳はストレスでいっぱいの状態。


そこに「ごほうび」として
デジタルを与えると、
ゲームやスマホをやりたいがために

一時的には登校できるのですが

脳の安心やエネルギーは育たず、
結局、登校できなくなって
しまうことが多いのです。

発達科学コミュニケーションでは、
デジタル制限に頼らずに、

❶脳のストレスを取り除く

❷ポジティブな脳を育てる

 

この基本的な対応で、
お子さんの自信を育てていきます。

では実際に、
ママはどんな声をかければいいのか?

どんな関わり方が

脳を安心させ、
ポジティブな回路を育てるのか?

それをわかりやすくまとめた小冊子を
明日リリースします!

制限ではなく脳を育てるアプローチを、
ぜひ手に取ってみてくださいね。


明日、リリースいたしますので、
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

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