スマホやタブレットを制限すると不登校は解決する!と考えがちなのですが、実は逆効果になることが多いのです!デジタル制限と不登校の関係を解説しますね。
スマホ等のデジタル機器と不登校の関係
最近、学校に行けたら
スマホやゲームをしていい
という方法をよく耳にします。
一見すると
効果があるように見えますが
脳科学的にみるとこれは
対処療法にすぎません。
学校に行きたくない気持ちが
強いまま無理に登校すると、
脳はストレスでいっぱいの状態。
そこに「ごほうび」として
デジタルを与えると、
ゲームやスマホをやりたいがために
一時的には登校できるのですが
脳の安心やエネルギーは育たず、
結局、登校できなくなって
しまうことが多いのです。
▼ゲーム・YouTubeで脳が伸びる!
デジタル制限に頼らない対応
発達科学コミュニケーションでは、
デジタル制限に頼らずに、
❶脳のストレスを取り除く
❷ポジティブな脳を育てる
この基本的な対応で、
お子さんの自信を育てていきます。
では実際に、
ママはどんな声をかければいいのか?
どんな関わり方が
脳を安心させ、
ポジティブな回路を育てるのか?
それをわかりやすくまとめた小冊子を
明日リリースします!
制限ではなく脳を育てるアプローチを、
ぜひ手に取ってみてくださいね。
明日、リリースいたしますので、
ぜひ楽しみにしていてくださいね。



