今日は、
講座をスタートして2ヶ月だけで、
驚くほどの変化が次々と起きていますので
その一部をご紹介しますね。

◆登校しぶりがあった小1男子
行きしぶりが完全に解消!
学校でも安定して過ごせて、
帰宅後は自分から
「遊んでくるね!」とお友達の家へ。
止まっていた行動力が
見事に回復しました。
◆不登校だった小1女子(再受講ママ)
行動の切り替え、
感情の切り替えがスムーズに。
癇癪が激減し、
家の中のイライラが消えました。
ママ自身も
「穏やかに過ごせる時間が増え、
困りごとがなくなりました」。
◆登校しぶり小1女子のパパ(再受講)
登校班での登校に成功!
「まさかここまで回復するなんて」
と涙ぐむパパも。
◆登校しぶり小1男子のママ
発コミュを始める前は
「困った子」にしか
見えなかった息子が、
今は
「かわいい息子」だと
思えるほど心が軽くなりました。
脳が安心すると、
親の視点もここまで変わります。
◆癇癪が激しかった小3女子
しつけの限界を感じ、
肯定の声かけへ完全シフト。
すると
妹への叩く・蹴るがゼロに!
爆発が消え、
家庭が一気に明るくなりました。
◆不登校ぎみだった小5女子
2学期からは毎日別室登校に成功。
なんと運動会のリレー選手に選ばれ、
頑張ったそうです!
◆家から出られなかった小6男子
2ヶ月で ママと一緒に
外出できるように!
動けない子が動き出す瞬間ほど
感動することはありません。
◆不登校だった中2女子
「ママと雑談できるように
なりました!」
思春期でも変わるのです!
◆中3男子(再受講ママ)
2学期は1日休んだだけで、
あとは全部登校できています!
みなさん、すごい変化ですよね!
発達科学コミュニケーションで
実践していること、それは
しつけをやめて
脳を育てるコミュニケーション
に変えること!
日本の子育てに根強い
「しつけ」って
そもそもどんな
コミュニケーションかというと
・できないことを探す
・できないことを指摘する
・できないことをさせる
というスタイルです。
でも脳科学的には、
不登校・癇癪・学習拒否を
悪化させるルート なんです。
しつけをし続けると起こる
三大二次障害とは??
①癇癪・暴言・暴力の増加
(攻撃性が増す)
②鬱っぽさ・落ち込み
(メンタル低下)
③学校不適応
(登校しぶり・不登校)
不登校や癇癪が長引くほど、
脳は 動かないパターン
を強く学習してしまいます。
だからこそ、必要なのは
叱るでもなく、
甘やかすでもなく、
脳を安心させて
行動を引き出す声かけ。
脳が安心すると…
✔登校しぶりがスッと消える
✔癇癪が減り、関わりが楽になる
✔学習に向かえるようになる
✔子どもが自分から動き出す
すべて同じメカニズムで
良くなっていきます。
みなさんのお子さんも
脳が安心すれば必ず変わります。
しつけではなく、
脳が伸びる関わり に
変えるだけでいいのです。
今日も応援しています。
ファイト♪
%LAST_NAME%さんの子育てを
応援しています!
ファイト!


