「学校は地獄だ」と言っていた子が スキー合宿に参加できた理由

昨日は、

「安心が先に整うと、

子どもは自然に挑戦し始める」

というお話をしました。

今日は、

それがなぜ起きるのかを、

実際の事例と

脳の仕組みからお伝えします。

発達科学コミュニケーションの
講座の受講前、

Kくんのお母さんは
最初に言われました。

息子は11歳です。

不登校になって半年が経ちます。

「学校は地獄だった」

「二度と行かない」

と言い続けています。

本当は、

そんなことはないはずだと

分かっているのですが、

恐怖やトラウマが強く、

学校の話になると

頑なに拒否します。

この言葉、

読んでいて

胸が苦しくなったママも

いるかもしれません。

そして同時に、

「うちの子も同じだ・・・」

と感じた方も

多いのではないでしょうか。

このお子さんは

小学5年生。

その後、

どうなったと思いますか?

実はKくん。

スキー合宿に参加できたのです。

ここで大事なのは、

いきなり

「行けるようにした」

わけではない、ということ。

無理に背中を押したり、

気合で乗り越えさせたり、

説得したわけでもありません。

お母さんが変えたのは、
脳に届く声かけに変えた!

ことでした。


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人が

「行ってみようかな」

「やってみようかな」

と判断するとき、

中心で働いているのは

前頭前野という脳の部分です。

ところが、

恐怖や不安が強いとき、

脳は「危険だ」と判断し、



前頭前野が

ストレスの影響で
働きづらくなります。

すると、

・考えられない

・選べない

・動き出せない

という状態になります。

これは、

怠けでも甘えでもなく、

脳の防御反応です。

Kくんも、

「学校は地獄だ」と

言っていたとき、

前頭前野が働かず、

「行く」「行かない」を

考える以前の状態でした。

お母さんがやめたのは、

・行けるかどうかを迫ること

・前向きにさせようと励ますこと

・先の心配を伝えること

代わりに、

・今の気持ちをそのまま受け取る

・不安を否定しない

・結果を求めない

そんな声かけに

切り替えていきました。

すると、

脳が少しずつ

安心を感じると

前頭前野が

少しずつ働き出し

あるタイミングで

「行ってみようかな」

という言葉が

出てくるのです。

それが、

スキー教室への参加

につながったのです。

これは、

特別な子の話ではありません。

小学生でも、

中学生でも、

大人でも、

脳の仕組みは同じです。

声かけは、

根性論ではなく、

脳のスイッチ

だから、

声かけを変える



脳の状態が変わる



行動が変わる

という順番で、

自然に変化が起きます。

ここまで読まれ

「じゃあ、

 うちの子には

 どんな声かけが合うんだろう?」

そう思われたママへ。

声かけは、お子さんの
脳のタイプに
合っているかどうか


が、とても大切です。

この続きも、

進学・進級に向けた小冊子を

今、準備中です。
楽しみになさってくださいね!

今日はここまで。

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