昼夜逆転傾向からの 立て直し方

今日は、
メルマガ読者のYさんからいただいた

「昼夜逆転」のご相談にお答えします。

中学1年生の息子さん。
学校を休む日が増えてから

・夜なかなか寝ない
・朝どんどん起きられなくなっている

病院では

「まず生活リズムを整えましょう」

こう言われたそうです。

もちろん、
生活リズムは大切ですが

そもそも
生活リズムを整えられる状態
でしょうか?
ってことです。

昼夜逆転傾向の子の多くは

朝=登校のプレッシャー
昼=学校を思い出す時間

になっています。

朝が来るだけで
身体がこわばる。

昼間はずっと
交感神経が張りつめたまま。

「行かなきゃ」
「どう思われるかな」

本人も気づかないレベルで
緊張が続いていることもあります。

そして夜。
日中のプレッシャーが消え、
学校の時間が終わり、
人の目も比較も止まる。

ようやく身体がゆるむ。

ようやく呼吸が深くなる。

ようやく動ける。

だから夜だけ元気に見えるのです。

これは怠けでも
わがままでもないってことを
まずは知ってください。

自律神経が
「安全な時間」を
選んでいる状態です。

ーーー

実際にあったケースを
ご紹介しますね。

小4の男の子。

夜更かしが続き、
朝は起きられない。

お母さんは焦りました。

スマホを取り上げ、
朝は何度も起こしました。

その結果

どんどんイライラが増え、
頭痛と腹痛が悪化。
そして、笑顔が消えていきました。

 

発達科学コミュニケーションの
講座をスタートされ
生活リズムを整える前に
関わり方を変えてもらいました。

・朝の説得をやめる
・夜起きてきても責めない
・夜を安心の会話時間に変える

 

すると、
2週間後、

午後に自分から起きる日が出てきて

1ヶ月後、
午前中に少し活動。

3ヶ月後、
自然と就寝時間が前倒しに。

生活リズムを
整えてはいないのですが

笑顔が戻るとともに
朝、起きられるようになりました。

順番はこうです。

安心

自律神経がゆるむ

昼間のエネルギーが戻る

生活リズムが整う

まずは
昼夜逆転を直そうとする前に、

この子は今、
何に怯えているのだろう?

何に緊張しているのだろう?

朝が来ること自体が
怖くなっていないだろうか?

リズムを整える前に、
整えるべきものがあります。

それは時間ではなく、
この子の脳の安心
目を向けることが
本当のスタートです。

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