1年ぶりに、制服を着た 中学2年生の女の子の実話!

 

 

今日は先日のレクチャーでの
中学2年女の子のAちゃんの
お母さんから伺ったお話をご紹介します。


レクチャー再受講.jpg

お母さんのお話
ここから▼▼

クローゼットの奥にしまわれた

制服・・・

 

1年以上も、
袖を通していませんでした。

小学6年生のとき、
先生との関係で心が折れ、


中学に入ってからは
教室にも部活にも行けなくなりました。

スクールカウンセラーに
相談に行っても
「今は休ませてあげましょう」

 

病院に行っても

「今は無理をしないで。

やる気と元気が出るのを
待ちましょう。」

 

お母さんは言われるまま
寄り添い続けること

見守り続けること1年間以上。

だけど、

ずっとモヤモヤしていたそうです。

 

「待つだけで本当に
学校に行けるようになるの?」と。

 

家では楽しく笑っていたそう。

だけど
学校の話、勉強の話題をふると

途端に表情が固くなる。

 

だから、学校を彷彿させる話を
したくてもできない日々が

ずっと続いていたのです。

 


学校に行けなくなり
1年以上経ち
何も状況が変わらないので
お母さんは待つだけをやめよう、
と決め

私のもとで
発達科学コミュニケーションの
講座の受講をスタートされました。

 

朝、遅く起きてきたとしても

「おはよう!
 起きたんだね!。」

仕事から帰って
ゴロゴロとしてスマホを
見ていたとしても
決して否定せずに

「今日、面白い動画でもあった?」
と声をかけました。

 

無理に「褒める」ことはせず
ただ、Aちゃんがしている行動や
事実を伝えていただけです。

 

学校に行かないことを責めない。

友達とも比べない。

登校を急かさない。

 


毎日、小さな「できた」

見つけ続けました。

 

2ヶ月後の夕方。
Aちゃんがぽつりと言いました。

 

「明日、
部活に行ってみようかな。」

 

お母さんは、めちゃくちゃ
驚かれたそうですが
態度には出さないように

 

「そうなんだね。」
と一言、言っただけ。

 

行ってほしいけれども
背中は押さず
信じよう!
と思ったそうです。

 

そして翌朝、Aちゃんは
1年ぶりに、制服を着て

 

「いってきます。」と
土曜の部活に行ったそうです。

 

ドアが閉まった瞬間、

お母さんはその場に
しゃがみ込み
涙が溢れ・・・・

 

「以前の娘に戻ってきた。」
そう思ったそうです。

 

動き出したのは、
Aちゃんではありません。

 

最初に変わったのは、

お母さんの決断でした。


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待つだけではなく
脳を伸ばすコミュニケーションを
学ぶと決められたのです。


学校に行けない子は、
怠けているわけでも
甘えているわけでもないのです。

 

学校に行けない自分を
誰よりも責めているのは
本人なのです。

 

だからこそ、
「早く起きなさい!」

「なんで行かないの?」
ではなく、

 

「今日も起きてきたね。」
ここからスタートです。

お母さんの言葉は
にもにもなります。

学校に行きたくでも
朝、起きてこない子に
なんて声をかけますか?

 

もし、あのとき

「待つだけ」を続けていたら

 

「いってきます」は

なかったかもしれません。

 

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