嘔吐恐怖症で 学校に行けなかった子が 3ヶ月で再登校した理由

 

今日は、

学校で嘔吐したことがきっかけで
「また吐いたらどうしよう」と
学校に行けなくなってしまった

小学3年生Mくんのお話を
ご紹介します。

 

もしお子さんが

「また吐いたらどうしよう」

と言って
学校を怖がるようになったら

%LAST_NAME%さんは
どんな言葉をかけますか?

多くの方は

「大丈夫だよ」
「もう吐かないよ」
「気にしすぎだよ」

と励まします。

でも実は

不安でいっぱいになっている子の脳には
この言葉が届かないことがあります。

なぜなら

子どもの脳はすでに
危険だった体験として
強く記憶してしまって
いるからです。

Mくんのママも
同じように悩んでいました。

最初に個別セッションで
お会いしたとき、

涙ながらに
こう話してくださいました。

「学校で給食のあとに吐いてしまって
それからまた吐くかもと思うと
学校が怖いと言うんです」

そこから

登校しぶりが強くなり
次第に鬱症状も出てきました。

「もう何をしても笑わない」
「ゲームもしない」
「漫画も読まない」

ママは心配で
眠れない日も続いたそうです。

「私にできることはないか」と思い
発達科学コミュニケーションを
学び始められました。

実は、

「また吐くかもしれない」

という不安は

子どもの脳が過去の体験を

危険な出来事として
強く覚えてしまった状態
です。

すると、学校に行こうとすると
その記憶が蘇り

✔お腹が痛くなる
✔吐き気がする
✔学校に近づけない

という反応が起きます。

でも

脳には
学び直す力(可塑性)
があります。

安心できる日常と
ママの関わりの中で

脳は少しずつ
「もう大丈夫」
と覚え直していくのです。

 

発コミュを学び始めて
2ヶ月ほどすると

Mくんママから

「あれほど怖がっていた
吐くかもしれないという不安が
少しずつ薄れてきました」
というご報告がありました。

癇癪も減り
不安が起きても
自分で切り替えられるように。

そして
講座スタートから3ヶ月後

Mくんは
「今日は行ける気がする」

と自分で決めて
学校に行くようになりました。

長く休んでいたサッカーも
自分から再開しました。

お母さんは
はこう話してくださいました。

「発コミュを学んで
迷う時間が減りました。

息子の反応に一喜一憂せず
温かく待てるようになりました。」

ママの安心が
子どもの脳に届き、

挑戦する力が
戻ってきたのです。

もし今、
どう関わればいいのか分からない

そんな不安を
感じているなら

子どもの脳を安心させる
関わり方を知ることで

また一歩踏み出す力を
取り戻すことができます。

%LAST_NAME%さんの子育てを
応援しています。

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