嫌な記憶を抱えた子の脳は 本当に回復するのか?

今日は
メルマガ読者、Mさんからの
ご相談にお答えしていきますね。

 


私は娘の「学校に行きたくない」
ことに対して、今では理解を
示しているのですが

昭和の根性論の子育てを
正しいと思っている主人が
何度か、無理やり
登校させたことがあり

娘はトラウマになっているようで
今も、そのことを思い出して
しまうようです。

Mさん、ご相談
ありがとうございます。

 

実は、不登校のご相談で
とても多いのが

お子さんに嫌な記憶が
強く残っている
ということです。

怖かったこと
恥ずかしかったこと
傷ついたこと・・・

こうした出来事は

脳の海馬という場所に
強く記憶されます。

特に、繊細で
人の気持ちをよく感じ取る子ほど

嫌な記憶を深く覚え
忘れることができない
傾向があります。

そのため
学校で何かが起きたとき
過去の記憶がよみがえり

体が動かなくなることが
あるのです。

ここで知ってほしいのは

脳の記憶は
書き換えられる
ということです。

海馬は
新しい経験によって
記憶を更新する仕組みを持っています。

つまり、嫌な記憶の上に
安心の記憶を重ねると

脳は「ここは大丈夫」
という新しい記憶を
作っていきます。

発達科学コミュニケーションで
お母さんたちがしているのは

この
安心の記憶を増やす関わり方
です。

実際に
こんなお子さんがいました。

小学4年生のAくんです。

ある日、授業中に
先生に強く注意されたことが
きっかけで
学校に行けなくなりました。

朝になると
「また怒られるかもしれない」
という不安が強くなり
朝、起きられなくなりました。

お母さんも
「このままずっと
学校に行けないのでは」
と心配されていました。

お母さんは、発コミュの
安心の声かけを
少しずつ始めました。

小さなできたこと
当たり前にやっていることに

目を向けて言葉にする。

小さな挑戦を認めていく。

すると、Aくんの脳の中で
「学校=怖い」
という記憶の上に

「大丈夫だった」という記憶が
少しずつ増えていきました。

そしてAくんは
3ヶ月後に
再び学校に登校できる
ようになりました。

脳は、回復するように
できています。

過去に
嫌な出来事を経験した子ほど
安心の土台が整うと

人の気持ちがわかる
優しい子に育っていきます。

そして
親子で回復を経験した
ご家庭は

以前よりも
強い信頼関係
築いていきます。

%LAST_NAME%さんの
育てた脳で
子ども達は生きていきます!

明日から、お子さんに
どんな言葉を
かけていきますか?

新しい小冊子の表紙が完成しました!
近日中にリリースしますので
少しお待ちくださいね!

今日はここまで!

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