ここ数日お伝えしているように

子どもの不安は
放っておくと強くなる
ことがあります。

そして今
新学期が始まるこのタイミングは

繊細な子にとって
不安が一気に高まりやすい時期
です。

・クラス替え
・先生が変わる
・人間関係がリセットされる

環境が大きく変わることで

特に登校しぶりが続いていた子
不登校から再登校を
頑張ろうとしている子にには

処理しきれない情報や不安
が一気に流れ込んできます。

こういうとき
子どもはどうなるかというと

「わからない」
「別に・・・」

と、言葉にできない状態
になります。

でも実は
このとき子どもの中では

不安や違和感が
整理されないまま溜まっている
状態なんです。

人は、自分一人では
処理できないことがあると

誰かに話して整理しようとします。

大人でも
「ちょっと聞いてよ」と
誰かに話すことで

気持ちが整理されること
心が軽くなることって
ありますよね。

子どもも同じです。


・不安

・モヤモヤ
・違和感
・緊張


こういったものは
会話によって整理されていきます。

つまり
親子の会話そのものに
カウンセリングの効果がある
ということです。

ただしここで一つ
重要なポイントがあります。

それは

親の「こうした方がいい」が
先に出てしまうと逆効果になる
ということです。

「こうすればいいのに」
「それくらい大丈夫だよ」
この態度が出た瞬間

子どもは

「分かってもらえない」
「もう話さなくていい」
と心を閉じてしまいます。

だからこそ必要なのが
態度を決めずに話を聞くこと

子どもが

自分の気持ちを話し
整理し
落ち着き
「どうするか」を考えられる

この状態をつくる関わりが
カウンセリングです。

そして、ここが
一番大事なポイントです。

この関わり
いつやるかで結果が大きく変わる
ということです。

今のように
新学期で不安が高まっている時期に
関わりを変えられると

不安が整理され
行動につながりやすくなります

ですが

このタイミングを逃してしまうと

不安が言葉にならないまま積み重なり
「どうせ無理」が強くなり
動けない状態が続いていきます

ここまで読んで

「今、関わりを変えないとまずいかも」
「でもどうすればいいかわからない」


そう感じた方へ
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見逃さないように
今のうちに準備しておいてくださいね。

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