脱ぎっぱなしのADHD傾向1年生のやる気スイッチが入ったストーリー

何度注意してもできなかった、脱ぎっぱなし、出しっぱなしが2週間でなくなり、習い事へのやる気スイッチが入ったのはお母さんの肯定の声かけの賜物です!

 

出しっぱなし、脱ぎっぱなし、やる気ゼロのADHD傾向の女の子

発達科学コミュニケーションを受講された、1年生の女の子&ママの、たった1ヶ月の変化成長のストーリーをご紹介しますね!

 

個別相談で初めてお会いしたAさんは

 

✅お風呂にはいりたがらない。
✅切り替えができない。
✅宿題をしないで学校へいく。
✅呼んでも返事もしない。

 

などなどいろいろなお悩みを抱えていらっしゃいました。

 

レクチャーの1回目を受けられて、1ケ月後には

 

何度言っても何度注意しても服が脱ぎっぱなしだったで、今では、私が何も言わないのに洗濯物を自分でネットにいれるようになったんです!

 

と開口一番驚き&喜びのシェアをしてくださいました。

自信.jpg

 

不思議ですよね。褒めているだけで注意しなくても自ら動き出すのが発コミュマジックなんです。

 

やる気スイッチは子どもが自ら押せるのです!

まだまだお母さんのシェアは続きました。

 

今まではゲームやYouTubeを見たい。お菓子を買ってほしいなどの要求ばかりだったのに
 
 
 
発コミュを始めてから
🌸スィミングを始めたい!
 
🌸踊りの練習をもっとやりたい!
 
 
自分から「やりたい」とたった1ケ月間でやる気スイッチが入ったそうなんです。
 
 
この変化に、お母さんも驚きの声を隠せないとおっしゃいました。
 
 
ゲーム以外に やる気スイッチが はいりました! (1).png
 
 
やる気スイッチはお母さんが押さないといけないと思っていませんか?違うんですよ~。
 
 
お母さんが、お子さんの自信が溜めるコミュニケーションをしてあげると、子どもたちは自らやる気スイッチを押し始めるのですよ!
 
 
 
今までは怒って叱って子育てをされてきたAさんですから
 
 
 
肯定する子育てに慣れるまでは葛藤もあったかもしれません。
 
ですが怒っても叱っても娘さんの困った行動は一向に変わらなかったんです。
 
 
 
それどころか余計にひどくなる・・・
Aさんも、もう、このままでは限界!
 
 
子育ての仕方を変えるんだ!と私が変わるんだ!と
 
 
覚悟を決められたからこその娘さんの驚くほどの変化成長を体感されました。
 
 
 
勇気を出されたAさんに大きなハナマルを送りたいですし
 
 
娘さんは、もっともっとやりたいことそしてやり続ける力がついてくるはずです!
 
 
 
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