本日、レクチャーを
開催しました!
2ヶ月前に
発達科学コミュニケーションの
レクチャーをスタートした
ママ達ですが
夏休みをとても有意義に過ごされ
お子さんの成長を
シェアしてくださいました。
年長さんの男の子は
4月から保育園への
登園しぶりがハジまり
不登園の時もあったのですが
7月は
朝から降園時間まで
一日、保育園で過ごせるように
なったそう!!
夏休みはなんと
おじいちゃんの家に
ひとりでお泊まりができた
そうです。
小学2年生の女の子は
G.W.明けから
登校できない日が
増えていたのですが
夏休みには
学童に毎日通えるように
なっているそうですよ!
そして家族旅行に行く前は
自分から、荷造りを始め
お母さんが手を出さなくても
OK!だったそうです。
小学3年生の男の子は
不登校になり
一切、宿題には
手をつけなくなってしまっていた
そうですが
夏休みには
約束の時間になると
自分から進んで
宿題に取り組むようになり
「来年は7月いっぱいに
宿題を終わらせるんだ!」
なんて頼もしい発言を
しているのだとか。
そして
登校しぶりがあって
受講をされた
中学1年生の男の子は
夏休みに
生活リズムが乱れていたんです
とお母さんはおっしゃいますが
始業式の今日
5時半に起きて
学校へ行けたそうです!
たった2ヶ月前は
✔︎学校に行けない
✔︎宿題はしない
✔︎思い通りにならないと
癇癪を起こすように
なってしまった
お子さん達です。
お母さんが
たった2回のレクチャーを
受講され
お子さんとの
信頼関係が構築されると
お子さん自らが
動き始めるのです。
できていないところに注目して
注意する、叱るという
日本のしつけの子育てを卒業し
お子さんが
当たり前にしていること
への肯定の声かけ
そして
お子さんの存在を認めることで
お子さんの自信が育まれ
自立心が芽生えていくのです。
発コミュは発達科学です!
科学的根拠に基づいた
コミュニケーションだからこそ
再現性があるのです!
今日はここまで。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。