今日は小学4年生の男の子
Kくんのママから
嬉しいご連絡を頂いたので
ご紹介させていただきますね。

こちらです

不登校の1番荒れていた頃は
強迫性の繰り返し行動
・手洗い
・入浴
・着替え
・トイレetc
もあり

とにかくイライラや癇癪がひどく、
泣いたり怒ってばかりいたそうです。

お母さんは
息子は、こんな状況が、
一生続いていくのでは?


私も家族も
一生苦しめられることになるのではないか?と
絶望感があり



日々の息子の強迫行動、癇癪、不機嫌に
どうして良いか分からず


自分の気分や、
根拠のない不安
その場しのぎの対応を繰り返していたと



お話くださいました。




そして、発達科学コミュニケーションの講座を
受講されました。





ご受講後には
まず、お母さんに変化がありました。



息子の困った行動に対して
どのように対応分かった上で



どっしり、安心して 一貫した対応をできるようになり



「◯◯しない」
「今日は学校行かない」etcの



本人の希望や考えを
安心して受け止めてあげられるようになった。




とお話くださいました。



そして息子さんにも
もちろん変化・成長が見られるのです。



癇癪や不機嫌が激減!!



子どもらしく
笑ったり、ふざけたり、



ののびのびした姿が増えて おしゃべりが増えて 約束事を覚えていられる事が増えて


一つ先の行動まで
考えて動けるようになりったそうです。



そして
今日、先ほどご紹介したように



不登校になってからはじめて
1週間、毎日、登校できるように
なったのです。



学校に戻ることだけが
ゴールではありません。



だけれども
脳=心を育ててあげることで




学校に通える
自信が育っていくということです。




運動会は忘れられない
思い出になったのではないでしょうか?



Kくんのママ
本当に頑張られましたね^^





今日はここまで



最後までお読みいただき
ありがとうございました!




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