今日は
小学3年生の男の子&ママの
変化・成長のストーリーを
ご紹介いたします!

 

Hくんは、夏休み明けから
登校しぶりが始まり

 

頭痛・腹痛を訴え
そのまま不登校に・・・・

 

お母さんは

不登校になってから
運動もしなくなり、
学習もしなくなりました。
将来がとても心配です。

 

 
 
「私が仕事をしているせいで
仕事を優先してしまい
対応に遅れてしまい
結果こうなっているのかと
思います。」
 
 
 
「とても後悔してます。
でも、今からでも遅くない。
何かできることはないか変われないか
私にできることはないか
模索してます。」
 
 
 
そうおっしゃって
個別セッションの時には
ご自分を責められていました。
 
 
 
 
「幼稚園のときは
あんなに可愛かったのに・・・
 
 
今では思い通りにならないと
癇癪、癇癪、癇癪ばかり
可愛いと思えなくなって
しまいました。」
 
 
そんな胸の内をお話くださいました。
 
レクチャー保母さん2.jpg
 
 
ですが
3学期には
お母さんの付き添いがあれが
少しずつ登校できるようになり
 
 
今は
毎日、登校できている!
とレクチャーにて
ご報告してくださいました。
 
 
 
「当時を振り返ってみると
昔の私は
 
条件付き
息子を愛していたのかもしれません」
 
 
「今は、
学校に行く行かないではなく
どんな息子でも
受け入れられるようになった
と、感じます」

そうお話くださいました。

 
どんぞこ期を乗越えられ
お話されるママのお顔は
とても晴れやかで

 
「もっともっと発達のことを
 勉強したい」
「もっともっと息子のことを
 わかるようになりたい」と。

 
 
ママも半年前とは別人のように
ポジティブになられたんです!

実はHくんのママは
とても大切なことに
気づかれました。

私たちは無意識レベルで

学校に行く=良いこと
学校に行かない=悪いこと

と感じています。

Hくんママの感情の正体は
条件付の自己肯定感
です!

私たちのこの感情が

学校に行かない自分は
親に認められない
親に愛されない

という負のメッセージを
受けとってしまうのです。

これが子ども達が
不登校から抜け出せない
要因ともなってしまうのです。

学校に行っても
学校に行かなくても

お子さんの価値は
変わらないのです。

これが、私が今日、
%LAST_NAME%さんに
お伝えしたいことです。

 
とはいえ
発達グレーゾーンの子育て
繊細キッズの子育て
不登校キッズの子育ては

 
 
渦中にいるときは
「なんで、うちの子が」
「なんで、私だけ
こんなに大変なの??」
 
 
そんな風に思うこともあるでしょう。
私もそう思っていました。
私だけが不幸な母親のように
感じていました。

 
 
だけどね、
不登校を乗り越えたママはみなさん

器がグーンと大きくなった姿を
魅せてくださるんです。
 
 
 
%LAST_NAME%さん
もし、ひとりで悩んでいるのであれば

 
人を頼っていいです。
ひとりで抱え込まなくても大丈夫!
 
 
人生が変わる時、それは
行動を起こした時
です。
 
 

このセミナーに参加されることが
悩みを解決する1歩と
なると信じています。

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