あけましておめでとうございます。
2026年が始まりましたね。

今年は「馬年」。
馬は、前を見て走りながら
周囲の変化を瞬時に感じ取り、
進む方向を柔軟に調整する力を
持つ動物だと言われています。
まさに今の時代を生きる私たち、
そして子どもたちに
必要な姿だと感じます。
昨年は、
AIの急速な進化や技術革新が進み、
私たちの想像を
はるかに超えるスピードで
社会が変化していきました。
今や、
子どもたちがAIを使いこなす
時代です。

一方で、
日本の教育はどうでしょうか?
文部科学省が掲げている
「これからの子ども像」は、
✔ 自ら考え
✔ 判断し
✔ 行動できる子ども
です。
大学や企業が求めているのも、
✔ 正解のない問いに向き合える力
✔ 主体性
✔ 柔軟な思考力
といった力です。
でも現実の教育現場では、
・決められた答えを出す
・言われた通りに動く
・失敗しないように慎重になる
そんな関わり方や仕組みが、
今も多く残っています。
つまり今、起きているのは
求められている力と
育て方のズレです。
大人からやらされる勉強
怒られないための行動
正解を当てにいく思考
この積み重ねでは、
子どもが自分で考えて動く脳は
育ちにくくなってしまいます。
脳科学的に見ても
▶ 指示され続けると、
考えを司る脳(前頭前野)は
受け身になりやすい
▶ 不安や恐怖が強い状態では、
脳は挑戦よりも
「回避」を選びやすくなる
という特徴があります。
だからこそ、
これから必要なのは
子どもを変えることではなく、
大人が「関わり方」を
アップデートすること
だと、私は考えています。
「やる気がない」
「動けない」
「自信がなさそう」
そう見える行動も、
怠けや甘えではなく、
今の環境と脳の使い方が
合っていないだけ
かもしれません。
2026年、私はこれまで以上に
脳科学・発達科学の視点から、
✔ 今の子どもたちの脳に
合った関わり方
✔ 自分で考え、
行動できる力の育て方
を、分かりやすくお届けしていきます。
行きしぶりや不登校で
悩むお子さんたちが、
「私は大丈夫」
「ボクはできる!」と
思える脳を育て、
自信をもって人生を
歩んでいけるように。
%LAST_NAME%さんの子育てが、
少し楽に、そして前向きになるよう、
今年も心をこめてお届けします。
時代に合った考え方を知り、
柔軟に取り入れていく。
私たち大人の脳を
アップデートする時代は、
もう始まっています。
2026年も、
どうぞよろしくお願いいたします。

