療育に通ってもチックが悪化し小学校の入学がとても心配でしたが、発達科学コミュニケーションを受講することで、言葉が変わり、息子を信じられるようになったお母さんのストーリーをご紹介します
お子さんのチックに悩んでいました!
発コミュの4回のレクチャーを全て終られた1年生のママが卒業されました。とても真面目なお母さんで、お子さんの療育に熱心に通っておりましたが、解決されないいくつかのお悩みがありました。
✅チックがひどくなってしまった。
✅できないとすぐに諦めてしまう。
✅衝動性が高いので道路で自転車に乗るのも、安全確認ができるのか心配
1年生になるのが心配でたまりませんでした。とご受講を決められました。
脳を発達させることで悩みがなくなっていき心が本当に楽になりました。
昨日、Sくんママとこの3ヶ月を振り返ったら次のようにお話くださいました^^
ここから、Sくんママの感想です。
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発コミュは生活全般で役にたちました。
脳を発達させていくことで、悩みがなくなっていき心が本当に楽になりました。
今までの私は、とにかく正論で対応していったので、できないところばかりが目につき息子とのバトルが絶えなかったのですが、横山先生から学んだことで私の言葉がかわりました。
Sは分散登校になっても自分で家での過ごし方を自分で計画しています。
学校の宿題も、通信教育の課題も私がひとことも「やりなさい」と言わないのに自分で計画的に取り組めるようになりました。
自信がついたことで積極的になりました。
今までは、私が子育ての主導権をとろうとして息子に正しいことを教えなければいけないと
思っていました。
でも、発コミュを学んで私が息子をコントロールするのではなく息子を信じて自由にして見まもってあげた方が、自分で考え自分で行動できるようになったのです。
4ヶ月前には
考えてもみないことでした。
考えてもみないことでした。
卒業しても息子の感情を否定せずに
「話してくれてありがとう」
「落ち込むこともあるよね」
「怒ってもいいんだよ」
そんな風に声をかけてあげたいです^^
これからは息子の好きなことを自由に取り組める環境を作っていてあげたい。そう思います。
↑↑
ここまで!Sくんのママがお話してくださいました。
ここまで!Sくんのママがお話してくださいました。
ママが変わるから、子どもが変わる!
入学前のチックはすぐにおさまったそうですし、すぐに諦めていたのに今では言われるまでもなく
勉強にとりくむ。
そして夏休みも紙芝居を作成する講座に自分からやりたいと挑戦するようになったのです。
発コミュは子どもを変えるためのものでしょうか?
半分Yesで
半分Noです。
半分Noです。
お母さんが変わるから子どもが変わるのです。
困りごとは脳の未熟さゆえにおこること。
脳の未熟さはお母さんのコミュケーションで発達させてあげられるのです。
そして困りごとがなくなったら次のステージへ発達凸凹キッズの強みを発掘して才能を開花させていけます。