個別相談

脳に届く声かけで自信を授けるから 登校しぶりを卒業できます！

発達凸凹キッズや
繊細キッズは
学校生活で
たくさんのエネルギーを
使っています。

登校しぶりは
子ども達が

頑張って
頑張って
もう、頑張りきれないよ！
といった最後のＳＯＳなのです！

自信をなくてしまった
子ども達の
エネルギーを
充電してあげられるのは

お母さんの脳に届く
肯定定的な
声かけであり
コミュニケーションなのです！

お母さんとお子さんの
心が通いあい
お母さんとの
信頼関係を創ることで
脳の土台ができ

揺るぎない
自己肯定感を授けると
子ども達は行動し始めます！

発達科学コミュニケーションを
学ばれ
登校しぶりを卒業した
ママ達の声を
ご紹介します♪

登校しぶり→不登校に４ヶ月で登校再開しました！

私も子育てに悩んでいました！

改めまして！
発達科学コミュニケーション
トレーナーの横山美穂です。

19歳、15歳の発達凸凹キッズの
息子がいます(^^)

今は、発コミュのトレーナーとして
子育て法をお伝えしていますが

長男が発達障がいと診断された
15年前からずっと
子育てに悩んできました。

2人の凸凹キッズの息子たちは
お友達とうまく会話がかみあわない
お友達のいいなりになってしまう
そんな性格もあり

いじめられたり
不登校になったり
長男は
「ぼくは生きている価値がない」
と言い

次男は
「学校に行きたいのに
行けないのが辛い」
と言いました。

私も理想の子育てとは程遠く
自分の価値観をおしつけ
怒ったり
イライラしたり
子育てで本当に大切なことが
ずっとわからずにいました。

そんなとき、発コミュに出会い
はじめて子ども達のことを
心から認められ
心から愛しいと
思えるようになってから

自分の夢に向かって
主体的に学ぶようになりました。

長男は４月から
社会人となります。

私の息子のように
二次障害からでも
私の関わり方を変えることで

子ども達は
壁を乗り越えていけるんだ！と
成長を目の当たりにしました。

ひとつだけ後悔していることは
もっと早く発コミュに出会いたかった（笑）

子育てがうまくいかないのは
子育てのやり方を知らないだけ。

発達に凸凹があるお子さんなら
尚のこと。

発達科学コミュニケーションは
脳科学＋心理学＋教育学
をもとに作られ

お母さんがおうちで
再現できる
科学的裏付けがある
発達サポート子育てです。

今までの声かけを
お子さんの脳に届くように
少し工夫するだけ。

無理なく続けられるので
効果テキメンです^^

今の子育てを変えたい！
そんなあなたを
私は全力で応援します！

個別相談会のお申込みの流れ

Step1：事前ワークにご回答

事前ワークとして、お母様の想い、お子さんの困りごと、現状を明確にするための
＜12の質問＞にメールでご回答いただきます。