ママのコミュニケーションで『眠る力』を育てれば睡眠トラブルも発達凸凹も解決できる！
✅寝つきの悪さ
✅夜泣き
✅夜中、何度も目が覚める
✅朝、起きられない
✅起きても機嫌が悪い
✅充分な時間を寝ているのに、あくびばっかり、やる気が出ない
実は、これらの睡眠トラブルは、
子どもの「眠る力」が十分に育っていないことが原因です。
「眠る力」とは、
安心してリラックスし、ぐっすり眠るための心と体の準備ができる力のことです。
そして、この眠る力を育てる鍵は、ママのコミュニケーションにあります。
ママの声かけやスキンシップで安心感を伝えることで、
自律神経が整い、心も体も眠る準備が整います。
「眠る力」を育てることは、
単に睡眠の質を上げるだけでなく、子どもの脳の発達や感情の安定にもつながります。
毎日の関わり方を少し変えるだけで、
朝から晩まで、ママもお子さんも笑顔で過ごせるようになります。
子どもたちの脳が疲れていること、知っていますか？
私たち大人は、
疲れた時には”疲れた”と感じて、自ら休む行動をとることができます。
ところが、
子どもたちは
自分の疲れをうまく言葉にできなかったり、
自分の疲れを感じることができなかったりするのです。
特に、発達障害・グレーゾーンの子どもたちは、
日々、新しいことを学び、
音や光、たくさんの情報や、人の表情を一生懸命処理しながら、
気を張って過ごしている状態。
常に、脳がフル回転してる状態が続いているため
知らず知らずのうちに脳が疲れています。
その結果、
脳が疲れきってしまい
ちょっとしたことで感情が高ぶったり、
夜になって眠ろうとしても眠れなったりするのです。
だからこそ、「眠る力」を育てることが大切です！
ママの声かけで睡眠のポジティブスパイラルを回そう～24時間！いつでもどこでもわが子の脳を育てる声かけ～
発達科学コミュニケーションは、
発達障害グレーゾーンのお子さんのためにつくられた
親子のコミュニケーション術です。
これまで、5000組以上の親子が実証してきた
脳科学に基づいた根拠あるメソッドです。
おうちのママの声かけで
脳の発達を加速させることができます。
睡眠トラブルがあるから、かんしゃくや、イライラ、
じっとしていられない、集中できないなどの日中の困り事が出やすくなります。
ところが、発達障害・グレーゾーンの子どもたちは
脳の特性が関係しているため
睡眠トラブルから解決しようとしても、うまくいきません。
日中の声かけを脳を発達させる声かけに変えると
日中の脳が元気になり、気持ちも安定し、
行動力もアップするから、睡眠の質も上がるのです。
発達科学コミュニケーションで育てられたお子さんは
ポジティブな考えができるように変わり、
自分に自信が持て、「やってみる！」が止まらなくなったり、
隠れた才能をぐんぐん開花させている子がたくさんいます。
ママの声かけでお子さんの「眠る力」と「脳」を育てながら、
親子でポジティブなスパイラルを昇っていきませんか？
