受講前、どんなお悩みがありましたか?
疲れていたり機嫌が悪いと、妹への当たりが強くなる兄。
意地悪を言ったり、物を独り占めしたりする姿に、私もつい「やめなさい!」「なんでそんなこと言うの!」と注意していました。
すると、兄の態度はさらにエスカレートし、妹も負けじと応戦。
気づけば毎日のように兄弟喧嘩が起こり、私もイライラが止まらず、家の中はいつもピリピリした空気でした。
本当は妹のことが大好きなお兄ちゃん。
どうにかして、この負のスパイラルから抜け出したいと思っていました。
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発コミュを学んで気づいたことはありますか?
発達科学コミュニケーションを学んで知ったのは、感情が荒れているときの子どもは「脳に余裕がなくコントロールできていない」状態だということ。
妹に意地悪をしてしまうのも、実は 「疲れたよ」「甘えたいよ」というサインだったのだと気づきました。
今まで私は、「どうしてそんなことをするの?」と行動だけを見て注意していましたが、
本当に向き合うべきだったのは、その奥にある気持ちだったんです!
発コミュを学んでからのお子さんの変化を教えてください
関わり方を変えてから、少しずつ兄の表情が柔らかくなっていきました。
以前は妹にきつく当たっていた場面でも、今では譲ったり、優しく声をかけたりする姿が増えてきました。
何より変わったのは、兄弟喧嘩が起きても、以前のような大げんかに発展しなくなったこと。
家の中の空気が、明らかに穏やかになりました。
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発コミュを学んで何を実践しましたか?
以前は妹に意地悪をするたびに、「その言い方やめて」「なんでそんなこと言うの?」と注意していましたが、発コミュを学んで3つのことを実践しました。
① スルーする
兄の意地悪な言葉にすぐ反応せず、まずは大ごとにしない。
② スキンシップを増やす
「疲れてるんだよね」「甘えたいんだよね」と心の中で息子の気持ちを変換し、
ハグやマッサージで安心を届けました。
③ できているところを肯定する
喧嘩の場面ではなく、仲良くしている時、妹に優しくしてくれた時に注目し、
「ありがとう」「2人で仲良く楽しそうだね〜」など、しっかり言葉にして伝えました。
さらに、気持ちが荒れそうなときは、
話題を変えたり、おやつを出したりして、イライラした感情を切り替える工夫もしました。
受講した感想を教えてください
兄弟喧嘩が始まるたびに「またか…」とイライラして、兄ばかりを責めていました。
ですが今は、「この子はいま、どんな気持ちなんだろう?」と一度立ち止まることができるようになりました。
スルー・スキンシップ・肯定の3ステップを意識することで、兄は妹に優しくなり、私自身の気持ちもとても楽になりました。
関わり方や声かけが変わるだけで、こんなにも子どもが変わるんだと実感しています。
これからも、この関わり方を続けていきたいです。
▼喧嘩をしていない時のママの関わり方が大切です!▼
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<執筆者>
発達科学コミュニケーション アンバサダー
仲村まな




