今日はついつい使いがちな
“あの言葉”を変換するだけで
“あの言葉”を変換するだけで
子どもの不安が解消させる
魔法の言葉をお伝えします!
あの言葉とは“すいません”です。
先週、お子さんの事で
何回「すいません」って
使いましたか?
分離不安がある繊細っ子は
幼稚園・学校・習い事など、
先生と連絡を取ることが
多くなります。
その中で、無意識に
「すいません」
と言っていませんか?
確かに「すいません」と
言ってしまう気持ち、
言ってしまう気持ち、
とーってもわかります。
・登園・登校時にグズって
先生の手をわずらわせてしまった
・遅刻の連絡
・休みますの連絡
・先生から電話をもらった時
などなど・・・
上げだしたら切りがない!!!
実は、繊細っ子は、
ママが「すいません」という
言葉を使うたびに、
・ぼく・わたしは、
迷惑をかけてるんだ
・ママがまた謝ってる
と自分を責めてしまってる事も。
そして
気持ちがズーンっと
落ちていってしまうんです。
そこで!今日から
「すいません」 を
「ありがとう」
に変換してみましょう!
先生が子どもの事を
配慮してくれること・・・
「感謝しかない」
「ありがとうございます」
根底には、
その気持ちがあるはずです。
なので、その気持ちを
ストレートに使ってみてください。
ストレートに使ってみてください。
きっと先生方も
「ありがとう」と言われるほうが
喜んでくれるはずです。
そして何より、
ママの気持ちも違いますよ!
「すいません」と「ありがとう」
同じ5文字でも
印象は全く違います。
是非、今週はことばの変換を
してみてくださいね!