母子分離不安キッズが
ひとりで行動できる!
スクール生が叶えた世界です。
ママが一緒じゃなきゃ嫌!
%LAST_NAME%さんは
どんな対応しますか?
・共感しましょう〜
・受け止めてあげましょう〜
ネットに書いてあったけど
全然動く気配がない!
そんな状況になっていませんか?
お子さんのネガティブ発言は
脳の発達の視点から見ると
3つの「理由」があります。
①口ぐせ
②動き出す準備
③本心
<1つ目の理由:口ぐせ>
お子さんのネガティブな発言には
実はあんまり意味がなく
ただの『口ぐせ』の可能性があります。
「学校嫌い!」なんて言いながらも
泣かずに行って楽しんでいる。
「〇〇くん嫌い!」なんて言いながらも
その子とよく遊んでいる。
そんな場合のネガティブ発言は
ふと口に出た言葉。
つまり、子どもも
「言ってみた」という感覚なので
ママがこの言葉に
巻き込まれないことが大切。
*無期限で学びをしている上級講座生は
「あ、また言ってる〜」と言って
家事をしています^ ^
<2つ目の理由:動き出す準備>
これは
言葉にすることで
子どもなりに
気持ちの切り替えをして
行動の準備をしている状態。
「ごはん作るのめんどくさいな」
最後は作りますよね?
それと同じ!
行動に移せるので大丈夫です!
必要以上にママが不安にならず
子どもを信じて待つこと。
*無期限で学びをしている上級講座生は
「お!自分で切り替える準備してるな!」
と好意的な目で見ています^ ^
<3つ目の理由:本心>
言わせなきゃいけないパターン!
言葉にせずに
心に抱えたままだと
しっかりとお子さんと向き合って
「そっか〜」
「そう思うんだね。」
+
「他にはある?」
現状を吐き出すお手伝いを
していきます。
決してこの言葉は使わないでください。
「なんで?」「何が不安なの?」
「言わなきゃわかんない!」
「大丈夫だから!」
否定されることで
不安な脳が感情コントロールできずに
自分の殻に閉じこもったり
癇癪につながることも。
%LAST_NAME%さんのお子さんは
どのタイプだったでしょうか?
ママのモノの見方・捉え方で
母子分離不安キッズの行動は
大きく変わっていきます。
子どもの発する言葉に
巻き込まれない子育ての軸を
手に入れていきましょう!
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