今日は先日、
私の胸がじんわり温かくなった
私の胸がじんわり温かくなった
受講生のママの話を聞いてください。
そのママのお子さんは、
「宿題イヤだ!
今日は絶対やらない!」
と毎日のように
抵抗していた小2の男の子。
宿題のたびに大泣きし、
ママはイライラしながら
隣に座り続け……。
ママはイライラしながら
隣に座り続け……。
そんな“戦いのような毎日”が
続いていたそうです。
でも、ママが声かけを変えて
たった2か月で、
信じられないことが起こりました。
たった2か月で、
信じられないことが起こりました。
「帰ってきたら、 まず宿題するようになったんです」
そのママはそう話してくれました。
あれほど嫌がっていた宿題を、
スッとランドセルから出して
スッとランドセルから出して
取り組む姿を見て、
思わず涙が出たそうです。
思わず涙が出たそうです。
たまに「今日はやらない」と
自分で決める日もあるけれど、
それは“本当に疲れているサイン”
だと気づけるようになった。
1日休めば、翌日は
自分からちゃんとやる。
「これでいいんだ」
と肩の力が抜けたと、
ママは笑っておっしゃいました。
と肩の力が抜けたと、
ママは笑っておっしゃいました。
そして変化は学校でも・・・
担任の先生からは、
こんな報告が届いたそうです。
「1学期はいやがっていた行事に
自分から参加しましたよ」
「授業で手を挙げて
発言するようになりました」
発言するようになりました」
去年は返事さえできなかった子が、
です。
です。
ママは驚きとともに、
“この子の可能性が広がっているんだ”と
“この子の可能性が広がっているんだ”と
確信されました。
このママがしたことは、
“特別なトレーニング”でも
“難しい学習法”でもありません。
ただひとつ。
「助けすぎる」関わりを手放し、
子どもの力を信じて声をかけただけ。
それだけで親子の毎日が変わり、
子どもの世界が広がり、
ママ自身の心も軽くなったのです。
子どもの世界が広がり、
ママ自身の心も軽くなったのです。
もし今、
宿題バトルで毎日ぐったりしているなら。
宿題バトルで毎日ぐったりしているなら。
「このままで進級して大丈夫?」
と不安なら。
と不安なら。
子どものために何かしてあげたいのに
どうしたらいいかわからないのなら。
どうしたらいいかわからないのなら。
ママのかかわり方を
ほんの少し変えれば、
ほんの少し変えれば、
子どもの未来は変わります。
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