2学期後半になっても
まだ九九で苦戦している子を
見て心配になっていませんか?
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すぐに使える声かけが学べる
無料セミナーを開催中です。
最終日12/1(月)10:00~
1名分のみ残席あります!
2学期中に算数キライを
なんとかしたい
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ママはお急ぎください▼
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今日は
九九がキライ!を
九九って面白い!に変える
親子の楽しい言葉あそび
を紹介します^^
を紹介します^^
「ししち…? しちし…?」
「はちし…? はちしち…?」
九九の読み方で詰まってしまう…。
実はこれ、
決して珍しいことではありません。
なぜ
九九の読み方でつまずくのか。
九九の読み方でつまずくのか。
普段の数唱では、
1(いち)、2(に)、
3(さん)、4(よん)
3(さん)、4(よん)
5(ご)6(ろく)、
7(なな)、8(はち)・・
7(なな)、8(はち)・・
と読むことがほとんど。
ところが九九では、
4=「し」、7=「しち」
4=「し」、7=「しち」
など、
普段使わない読み方を
急に使い始めます。
なので子どもは混乱して
当然なんです。
ここで大切なのは、
九九を「暗記させる」ことではなく、
九九を「暗記させる」ことではなく、
「し」は4、「しち」は7と
数字がイメージできるか?
その数字が表す“量(数量)”
がイメージできるか?
ここが九九につながる
重要なポイントなんです。
九九を呪文のように覚えても、
数量イメージが育っていなければ、
数量イメージが育っていなければ、
● 応用がきかない
● 計算で使えない
● 本番で混乱する
という状態になりがち。
● 計算で使えない
● 本番で混乱する
という状態になりがち。
そこで今日お伝えしたいのは…
「数字を使った会話」で、
言葉と数量を
自然につなげる方法!
これなら、
九九に苦手意識がある子も、
楽しく遊び感覚で
九九に苦手意識がある子も、
楽しく遊び感覚で
“数字を扱う脳”を育てられます。
たとえば…
「11月29日はいい肉の日なんだよ。
なんでかわかる?」
と聞いてみるところからスタート^^
例1)ママは昨日悲しくて
「4949(しくしく)」 してたの
例2)パパはお休みの日いつも
「5656(ゴロゴロ)」 してるよね
こんな風に
語呂合わせで遊びながら
語呂合わせで遊びながら
数字 → 音 → 意味 のつながりを、
身につけていくことができます。
楽しい・おもしろい・笑える^^
という感情と結びついた学びが、
という感情と結びついた学びが、
脳の発達にとって
最高の刺激なんです。
逆に、
「覚えなさい!」「早く!」
というような
「覚えなさい!」「早く!」
というような
ネガティブな感情を抱く声かけ
には 脳はシャットダウン
してしまいます。
には 脳はシャットダウン
してしまいます。
だから、
この”数字の会話”で
この”数字の会話”で
脳を発達させるポイントは
ただ一つ。
ママの
「九九を覚えさせなきゃ」を
手放すこと。
ママが本当の笑顔を見せることで
子どもは自然に学び始めますよ。
子どもは自然に学び始めますよ。
セミナーでは、冬休み中に
九九を正しく理解して覚えるための
かんたん遊びもご紹介します!
▼お申し込みはこちら▼
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