「わからない!!」
「やりたくない!!」
と拒否反応・・。
ホントはできるはず!
と無理にやらせようと
思えば思うほど
思えば思うほど
算数キライが酷くなる。
今回ご紹介する男の子も
その一人。
その一人。
新しい計算が出てくると、
感情のスイッチが
一気に入ってしまい、
一気に入ってしまい、
ノートを開く前から
「ムリ!!」と
「ムリ!!」と
涙があふれてしまう
タイプでした。
タイプでした。
でも、この子には
“ある日”から大きな変化が
起きました。
起きました。
ひっ算のプリントを
見るだけで逃げていたのに、
見るだけで逃げていたのに、
ママが何も言う前に
自分からイスに座り、
自分からイスに座り、
スッとやり始めたのです。
そして問題を解きながら
その子がポツリと言ったひと言に、
ママは耳を疑ったそうです。
「あー・・楽しいな。」
何がこの変化を
つくりだしたのでしょうか?
つくりだしたのでしょうか?
発コミュを学び始めたママには
必ず最初に整えてもらうことが
あります。
必ず最初に整えてもらうことが
あります。
それは
「問題を解かせること」
よりも先に、
「問題を解かせること」
よりも先に、
子どもの脳が
“ママの言葉を受け入れられる状態”
にすること。
“ママの言葉を受け入れられる状態”
にすること。
すると、
次第にこんな変化が起き始めます。
次第にこんな変化が起き始めます。
・不機嫌な時でもママの声を
シャットアウトしなくなる
シャットアウトしなくなる
・ママが“やりなさい!”と
言わずに、
静かに待てるようになる
言わずに、
静かに待てるようになる
・子どもが自分のタイミングで
自然に動き出す
自然に動き出す
先ほどの男の子は
自分でひっ算をやり始め、
一度できると、
一度できると、
翌日も自分からプリントを
出してきました。
出してきました。
それまでは
「わからない!」
「やりたくない!」
「やりたくない!」
と投げ出していた子が、
「できた」
「わかった」
「楽しい」
と感じられるように
なったのです。
なったのです。
このお話しを
きいてどう感じましたか?
そんなに上手くいくとは
信じられないかもしれませんね。
このママも最初から
上手くできていたわけでは
ありません。
ありません。
発コミュを学び始めた当初、
ママの悩みはこうでした。
「頭では“この勉強は
今そんなに重要じゃない”って
わかっているんです。
今そんなに重要じゃない”って
わかっているんです。
でも学校のペースが
気になってしまって
どうしても
イライラしてしまいます」
それが、
お子さんの脳タイプを理解し、
関わり方を変えただけで、
わが子の
「算数キライ!」が「楽しい!」に
「算数キライ!」が「楽しい!」に
変わったのです。
今回のセミナーでは、
このママがしたかかわり方を
楽しく学べるワークで
体験していただきます。
事前にお伺いした
子さんの脳タイプと
子さんの脳タイプと
困りごとから
それぞれのお子さんに
ピッタリな算数のアドバイスを
一緒に考えていくワークです。
さらに、
有料講座でお伝えしている
声かけの一部も
今回だけ特別に公開しますので
参加されるママは
楽しみにお待ちくださいね^^
冬休み前に
お子さんのやる気スイッチを
本気で見つけたいママ、
本気で見つけたいママ、
残席わずかです!
お申し込みはこちらからどうぞ▼
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