2学期の九九で
つまずいてしまい、
3学期が心配だけれど
つまずいてしまい、
3学期が心配だけれど
冬休みは忙しくて
何もできないかも…
そんなふうに
諦めかけていませんか?
諦めかけていませんか?
実は、
3学期に焦らないママほど
冬休みの関わり方を
少しだけ変えています。
3学期に焦らないママほど
冬休みの関わり方を
少しだけ変えています。
3学期が始まると、
学校は一気に
次の学年を見据えた学習に
進みます。
学校は一気に
次の学年を見据えた学習に
進みます。
算数でつまずいている子は
「できていないこと」への
プレッシャーが一気に強くなります。
「できていないこと」への
プレッシャーが一気に強くなります。
だからこそ大切なのが、
冬休みの過ごし方。
冬休みの過ごし方。
冬休みは新しいことを教える時間
ではありません。
ではありません。
2学期に習った算数を
体験を通して脳に定着させる
大切な期間です。
体験を通して脳に定着させる
大切な期間です。
たとえば、お手伝いをしながら
「3分でできるかな?」
「全部でいくつある?」
「半分に分けると?」
「全部でいくつある?」
「半分に分けると?」
こんな会話を増やしていくだけで、
算数は生きた学びになります。
算数は生きた学びになります。
実際に、
不登校気味だったお子さんをもつ
発コミュ受講生のママは、
不登校気味だったお子さんをもつ
発コミュ受講生のママは、
冬休み中に「教える」ことをやめ、
脳を育てるかかわり方に
切り替えました。
脳を育てるかかわり方に
切り替えました。
家ではゴロゴロ。
声をかけても動かない。
勉強なんてとても無理…。
声をかけても動かない。
勉強なんてとても無理…。
そこで、そのママは
「できない勉強」ではなく
「できる体験」に目を向けたのです。
「できない勉強」ではなく
「できる体験」に目を向けたのです。
洗濯物を一緒にたたむ。
何枚あるか数える。
何分でできたか計る。
何枚あるか数える。
何分でできたか計る。
買い物で何を買うか相談する。
一緒に出かける。
お金の計算をする。
ほんの小さな生活の中の体験を
大切にしただけです。
大切にしただけです。
すると少しずつ行動が増え
表情が変わってきました。
表情が変わってきました。
「これ、やってみる」
そう言って自分から動くことが
増えていきました。
そう言って自分から動くことが
増えていきました。
冬休みが終わる頃には
「宿題、ちょっとやってみようかな」
そんな言葉も
聞けるようになりました。
「宿題、ちょっとやってみようかな」
そんな言葉も
聞けるようになりました。
算数を教えなくても
行動することで脳は成長します。
行動することで脳は成長します。
「できる」を積み重ねる
ママの関わり方が
3学期の安心と
3年生のスタートに
つながっていきます。
つながっていきます。
忙しい冬休みだからこそ
最短ルートで脳を育てる方法を
ぜひ学んでくださいね。
明日より追加セミナーの募集を
開始します。
いち早くお席を確保したい方は
このメールに返信ください^^
いち早くお席を確保したい方は
このメールに返信ください^^
【追加セミナー日程】
12月18日(木)10:00
12月19日(金)10:00
12月20日(土)5:30(早朝)


