冬休み間最後の
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冬休みが近づくと、
ママの頭に浮かぶのは、
こんな不安ではありませんか?
・このまま勉強しなくて大丈夫?
・九九があやふやなまま
休みに入っていいの?
・周りの子と差がつかない?
2学期の算数でつまずいた子を
もつママは、
もつママは、
「冬休み=巻き返し期間」
にしたくなりますよね。
けれども今日のテーマはこちら。
冬休み、
勉強しなくていい子と
心配な子
勉強しなくていい子と
心配な子
その違いは、
頭のよさでも、
成績でもありません。
頭のよさでも、
成績でもありません。
勉強しなくていい子
それは、脳がちゃんと
育つ方向に動いている子 です。
育つ方向に動いている子 です。
たとえば、
・家の中で動く量が増えている
・自分から話しかけてくる
・「これやってみたい」が
増えている
・失敗しても立ち直りが早い
・自分から話しかけてくる
・「これやってみたい」が
増えている
・失敗しても立ち直りが早い
こうした子は、
冬休みに机に向かわなくても、
脳はちゃんと前に進んでいます。
冬休みに机に向かわなくても、
脳はちゃんと前に進んでいます。
なぜなら、脳は
「安心・体験・達成感」で育つからです。
「安心・体験・達成感」で育つからです。
心配な子
一方で心配なのは、
こんな状態の子です。
こんな状態の子です。
・無気力で動かない
・やる前から「無理」と言う
・イライラしてすぐ諦める
・失敗を極端に怖がる
・やる前から「無理」と言う
・イライラしてすぐ諦める
・失敗を極端に怖がる
この状態のまま
冬休みもかかわり方を変えずに
過ごすと
冬休みもかかわり方を変えずに
過ごすと
3学期、
一気にしんどくなります。
一気にしんどくなります。
なぜなら、
脳が止まったままだから。
脳が止まったままだから。
違いを分ける、たった一つのポイント
それは、
ママの関わり方が
「成績目線」か「脳の動き目線」か
という違いです。
ママの関わり方が
「成績目線」か「脳の動き目線」か
という違いです。
算数ができるか、
九九が言えるか、
テストの点がどうか。
九九が言えるか、
テストの点がどうか。
ここだけを見ると焦りますよね。
でも、発達の視点で見ると、
本当に大事なのは、
本当に大事なのは、
・今、脳は動いている?
・自分でやろうとしている?
・安心して挑戦できている?
・自分でやろうとしている?
・安心して挑戦できている?
ここです。
冬休みは「取り戻す時間」じゃない
冬休みは、
遅れを取り戻す期間ではありません。
遅れを取り戻す期間ではありません。
3学期をラクに迎えるための
「土台づくりの時間」 です。
「土台づくりの時間」 です。
ある発コミュ受講生のママは、
算数へのやる気を
すっかりなくした子に
すっかりなくした子に
冬休み中、
勉強を増やすことはしませんでした。
勉強を増やすことはしませんでした。
代わりに、
声かけを変え、
体験を増やし、
行動できたことを認める。
それだけを徹底しました。
すると、家での行動量が増え、
3学期には「やってみようかな」と
学習への取り組み方にも大きな変化が
ありました。
3学期には「やってみようかな」と
学習への取り組み方にも大きな変化が
ありました。
冬休みにママが決めること
この冬休み、
ママにしてほしいのはたった一つ。
ママにしてほしいのはたった一つ。
「この子の脳を
止めないかかわりをする」
と決めること。
止めないかかわりをする」
と決めること。
九九を完全に覚えるかどうかより、
脳が育つかかわりを選ぶかどうか。
脳が育つかかわりを選ぶかどうか。
ここで差がつきます。
もしも、
・冬休み、
何をしたらいいかわからない
・勉強させないのが不安
・この子の今の状態が正解か知りたい
何をしたらいいかわからない
・勉強させないのが不安
・この子の今の状態が正解か知りたい
そう感じたら、
セミナーで一緒に整理しましょう!
セミナーで一緒に整理しましょう!
あなたのお子さんの
「脳の今」と「伸ばし方」 を
具体的にお伝えします。
3学期を安心して迎えたいママは、
ぜひ来てくださいね。
ぜひ来てくださいね。
お申し込みはこちら▼
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