承知しました。
ママの迷いと安心がより伝わるように、流れを整えてリライトしますね。
今日は、
2年生の3学期になっても
3年生になっても
かけ算九九を
覚えられなかった女の子が、
5年生の今、
わり算の筆算ができています!
と報告してくれた
ママの選択について
ご紹介します。
その女の子は、
境界知能で支援級に通う
やさしい女の子。
2年生で九九の学習が
始まったとき、
「できない!」
と拒否反応を示しました。
九九を暗記すること自体が
とても大きな負担だったのです。
そのとき、
入学前から
発達科学コミュニケーションを
学んでいたママが
選んだ対応があります。
それは、
嫌がる九九の暗記を
無理にさせなかったこと。
その代わりに、
かけ算の「意味」を
理解する学習に
じっくり時間を使い、
九九が必要な場面では
九九表を見ながら解く
という方法を選びました。
「覚えられないなら、
見ながらやればいい」
その子に合った
学び方を優先したのです。
ママは当時の気持ちを
こう話してくれました。
「嫌がることを無理にやらせて、
勉強そのものが
嫌いになってしまうくらいなら、
九九表を見ながらでも
算数に向き合ってくれる方がいい。
そう思ったので、
迷いはありませんでした」
そして5年生になった今。
いつの間にか
九九を自然に覚え、
九九表を使わなくても
難しいわり算の筆算に
取り組めるようになったのです!
その姿を見て、
ママはこう教えてくれました。
「時間がかかっても、
くり返し続ければ
必ずできるようになる。
それを娘が
教えてくれました。
学ぶことを
嫌いにさせなくて
本当によかったです」
このお話を聞いて、
どう感じましたか?
嫌がる勉強を
今やらせないことは、
学びを諦めること
ではありません。
「できない」「苦手」と
感じている方法に
無理に合わせるより、
その子ができる方法を
見つけてあげること。
それだけで、
学びは止まりません。
むしろ、
脳は安心の中で育ち続けます。
そして、
学ぶ意欲と脳の発達段階が
ぴったり噛み合うタイミング
が必ず訪れます。
その瞬間、
子どもは自分から学び始め、
理解が一気に進み、
学びが定着していくのです。
1学年ごとに
区切って考えるのではなく、
この先もずっと
学び続けていくことを前提に。
次の学年へと
意欲をつなげる
3学期の過ごし方を
ぜひ考えてみてくださいね。

