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算数の前で、
手が止まる子に起きていること
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算数の前で、
手が止まる子に起きていること
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算数の前で手が止まる子を見ると、
自然と、こんな言葉が
口から出ていませんか?
「ここはこう考えるんだよ」
「前も同じところで止まったよね」
「まず、この式を書いてみて」
早く進ませてあげたい。
わからないままにしたくない。
その一心ですよね。
私も、まったく同じでした。
わが子に対しても、
塾でかかわっていた子どもたち
に対しても、
に対しても、
「先に教えてあげた方が早い」
そう思って、
つい口を出していました。
つい口を出していました。
でも、
発達科学コミュニケーションを学び、
私はある事実を知りました。
この“先回り”こそが、
子どもが止まる時間を
長引かせてしまうことがある
ということです。
ここで、
脳の中で起きていることを
少しだけイメージしてみてください。
手が止まっているとき、
子どもの脳の中はすでに、
・問題文
・数字
・正解しなきゃ、というプレッシャー
で、いっぱいになっています。
そこにさらに、
「考え方」「手順」「ヒント」
が一気に入ってくると──
脳は処理しきれず、
フリーズします。
フリーズします。
これは、
怠けでも反抗でもありません。
「これ以上は無理」という、
脳の防御反応です。
だから、
・昨日できたのに、今日はできない
・説明しても、
うなずくだけで動かない
うなずくだけで動かない
・結局、付きっきりになってしまう
そんな状態が起きます。
ママが一生懸命なほど、
子どもは
考える前に止まりやすくなる。
考える前に止まりやすくなる。
ここに、多くのママが
気づきにくいズレがあります。
実は、手が止まっている瞬間は、
教えるタイミングではありません。
このときに必要なのは、
・考えてもいい
・止まってもいい
・まだ答えが出なくてもいい
という安心です。
安心が戻ると、
脳は少しずつ動き出します。
実際に、このことを理解して
塾でのかかわり方を変えたとき、
それまでは一度止まると
そこから動き出せなかった子が、
自分から「教えてください」と
声をかけてくるようになりました。
“考えられる状態”が整うと、
子どもは自分から動き出すのです。
もし今、
「教えているのに、うまくいかない」
「進級までに何とかしたい」
そう感じているなら、
それは、やり方の問題ではなく、
順番の問題かもしれません。
明日は、
じゃあ実際にママは
どこで待てばいいのか、
何を見ればいいのか。
止まっているように見える子の
“動き始めのサイン”
についてお話ししますね。
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