「もう塾しかないかも」と思っているママは読んでください

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「もう塾しかないかも」
そう思う瞬間、
ありませんか。

家でやらせようとすると
泣く、怒る、拒否する。
毎日同じことのくり返し。

このまま進級したら、
もっと授業についていけなく
なるんじゃないか。

だからこそ、
「プロに任せた方がいいかも」
そう考えるのは、
とても自然なことです。

ただ、ここで一つだけ
立ち止まって
考えてほしいことがあります。

家での勉強中に
すでに
問題行動が起きている状態のまま、

塾に通わせたらどうなるでしょうか。

 
実は、
状態は変わらないどころか、
むしろ悪化することも
少なくありません。

なぜなら、
勉強中の問題行動は、
脳が動けなくなっているSOSサイン
だからです。

その状態のまま、
・環境を変える
・量を増やす
・難易度を上げる
をしてしまうと、
 
脳はさらに負荷がかかり、
ますます動けなく
なってしまいます。

受講生のNさんも、
同じ状況でした。

仕事帰りに
塾に行くのを嫌がる
小2の娘さんに付き添い、

夕食後は塾の宿題に付きっきり。

時間に追われ、
毎日イライラしてしまう。

それでも、
「このままじゃ遅れる」
という不安から、

塾をやめるという選択は
できませんでした。

そこでNさんが決めたのは、
塾を変えることではなく、
かかわり方を変えることでした。

私が最初にお願いしたのは、
とてもシンプルです。

・状態が落ち着くまでは、
成果に期待しない
 
・塾の宿題を無理にやらせない
 
・イライラせずに付き添う

一見すると、
「それで大丈夫なの?」と
思うかもしれません。

でも実は、
ここを変えない限り、
どんな塾に行っても
結果は変わらないのです。

Nさんは、
「このままではいけない」
と気づき、
すぐにかかわりを見直しました。

すると──
3ヶ月ほどで、子どもが自分から
勉強に取り組むように。

1年後には、遅れていた学力も
学年相当に追いつきました。

ここで考えてほしいのは、
「どの塾に行くか」ではなく、

「どんな状態で学ばせるか」です。

次回は、Nさんが実際に
何をやめて、何を変えたのか。
そこを具体的にお伝えしますね。

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