新学期が始まりましたね。
ご入学・ご進級
おめでとうございます!
すべての子どもたちが
進級を心から喜び、
希望に満ちた毎日を
過ごしてくれることを
心から願っています。
そこで、
今日からしばらくは、
見落とされがちな
小学3,4年生の
この時期の不安定さについて
お話ししますね。
新しいクラス、
新しい先生、
新しい教科書。
春はワクワクする季節ですが、
この時期、
こんな様子はありませんか?
・なんとなく落ち着かない
・イライラしやすい
・ちょっとしたことで不機嫌になる
「環境が変わったからかな」
そう思うかもしれません。
もちろんそれもあります。
でも実は、
小学3年生・4年生のこの時期は、
これまでとは少し違う形で
緊張や負担が出やすい
タイミングなんです。
低学年のころは、
環境の変化による不安が
中心でしたが、
この時期からは、
「ちゃんとやらなきゃ」
「ついていけるかな」
そんなふうに、
自分の中で
プレッシャーを感じるように
なっていきます。
つまり、
同じ“新学期”でも、
これまでとは違う形で
負担がかかりやすくなっている
のです。
だからこそ、
今までと同じ関わり方では
うまくいかない場面が
少しずつ増えていきます。
この違いに気づかないまま
かかわると、
「なんでできないの?」
「早くやりなさい」
そんなやり取りが増え、
子どもはますます
動きにくくなってしまいます。
4月は、
かかわり方が
とても大切になる時期です。


