わが子の自信の芽を摘み続けるところでした

生徒さんの声
1問できただけで
褒めていいんですか?

 

褒めてばかりいたら
甘えグセがついて
わがままになりませんか?

 

初めてのレクチャーを受けたとき
そう言っていたママが

 

わが子の小さなできる!
見つけられるようになったら
どうなったか?

 

今日は、受講3か月で
お子さんが見違えるように成長した

 

受講生さんのお話しを
させてください^^

 

Nさんは小2の娘さんが
一人で勉強できないことが
お悩みでした。

 

おうちでの宿題も、
塾でのおべんきょうも、
ママが横にいてくれないと
できない・・。

 

勉強中は一問、一問、
「これであってる?」と
ママに答えをききながらで
ないとできない。

 

Nさんは当時のご自身を振り返って、

 

「どうしてうちの子だけが
一人でできないのか、
私の育て方の何がいけないのか、

 

どうして?どうして?
という思いが強くて
とにかくイライラしていました。

 

今考えると、
子どものことよりも

私自身が

周囲からどう見られているのか、
を気にしてたように思います」
と、教えてくださいました。

 

そんなNさんがしたことは、

毎日わが子の
小さなできてることを見つけて
言葉で伝えただけ。

 

発達科学コミュニケーション講座は、
 
1.肯定的な声かけ
2.子どもがサッと動く指示だし
3.子どもの機嫌の悪さを解消
4.成功体験の記憶をつくる
 
の4つの型に分けてレクチャーします。

 

Nさんは、
レクチャー1.肯定の声かけ

での学びが

おうちでの

親子のコミュニケーションを
大きく変えたと
感じてらっしゃるそうです。

 

そういえば、

レクチャー1を受講したNさんは

「当たり前にできてることを
褒めていいんですか?」
質問されていました^^

 

もしかしたら、多くのママが
同じように思ってられるかも
しれませんね。

 

当たり前にできるようになると
忘れてしまいがちですが、

 

ついこの間までできなかったことが
今は当たり前にできている・・
それってすごい成長なんです。

 

そのことをママが毎日娘さんに
伝えつづけたことで、
娘さんの自信の芽がすくすくと
伸びていったのです。

 

全4回のレクチャーを修了された
今では、

 

一人で宿題や習いごとの練習を
始めるようになった!

 

塾で一人で勉強できるようになった!

 

他にも興味のあることを見つけて
オンラインスクールに入会した!

 

など、
受講前には想像もつかなかった
と言われるほどの大成長!!

 

発コミュを習って
本当によかったです。

あのままだと

娘の自信の芽を摘み続けていた

思います。」

そんな嬉しいお言葉を

聞くことができました。

 

実は、このNさんの娘さんの

成長ストーリーは
これだけではありません。

勉強だけにとどまらず、
毎日の生活習慣にも
大きな変化があったんです!
 
続きはまた次回にしますね!

 

今日の1ヒント

 

「小さなことでいいんだよ、
できてることを褒めるだけで
いいんだよ」
 
Nさんが受講前のご自身に言葉を
かけるとしたら、

この言葉をかけてあげたいそうです^^

1問できたらハナマル!!
してあげてくださいね!!

 

 
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