算数が嫌いになってしまっている
目の前のお子さんが
近い将来
社会で活躍しているイメージが
湧きますか?
イメージできない。
わが子の将来が心配で仕方ない。
というママは
ぜひ今日からお子さんの将来に
大きな期待と希望を
持ってください!
持ってください!
なぜなら、
学校の算数が苦手だとしても
それを補う 強み を活かすことで、
自分らしく活躍できる道が
たくさんあるからです。
算数障害の子の中には、
数字の処理が苦手でも、
物事を深く考えたり、
新しいアイデアを
生み出したりするのが
得意な子が多いです。
実際に、
エンジニアやデザイナーとして
エンジニアやデザイナーとして
活躍する人の中にも、
算数が苦手な人はたくさんいます。
「計算は苦手だけど、
プログラミングは得意!」という子は、
未来のIT業界で
活躍するかもしれません。
活躍するかもしれません。
カウンセラーや先生など、
人とかかわる仕事には、
数を扱う能力よりも、
コミュニケーション力や
相手の気持ちに寄り添える
共感力の方が強みになります。
好奇心旺盛で
興味のあることに
没頭することができる子は
研究者?
それとも発明家かな?
子どもたちの未来の
可能性は無限大です。
今の時代、計算が苦手でも
問題はありません。
スマホやパソコンには、
計算を助けるツールが
たくさんありますからね。
大切なのは
「苦手を補う力」です。
困難にぶつかった時に
人に助けを求めたり、
自分の強みを生かして
どう解決するか考え、
工夫する力 こそが、
社会で生き抜く武器になります。
今はその武器を磨くための
大切な期間です。
なにか困った問題が起こった時
にはなんでも相談できる。
そんな良好な親子関係の中で
ママと一緒に
問題を解決していく練習を
重ねた子には
やがてひとりで困難を乗り越え、
強みを輝かせて活躍できる未来が
待っています!
わが子が未来を切り拓くための
大切な武器を
ピカピカに磨くことができるのは
ママだけです^^