算数が苦手な子の脳が伸び続ける環境づくり

日常で伸ばす
今回は、
算数が苦手な子の
脳が伸び続ける環境
どうやって作っていくか?
についてのお話しです。

 

楽しい春休みのはずなのに、
進級は嬉しいことのはずなのに、

 

最近のお子さんの態度や言動から
心の状態が少し不安定だと
感じることはありませんか?

 

ママ自身も、
このまま進級して大丈夫かな?
という心配を抱えてはいませんか?

 

さて、その心配ごとは
算数だけの問題でしょうか?

 

小学校に入学後、
算数が苦手なことが表面化すると
そこだけに注目して、
なんとかしようと考えてしまいますが、

 

実は、算数が苦手な子が抱える
根本的な問題とは、

 

脳が伸びる環境がつくれていない
ということなのです。

 

脳が伸びるのは、

「楽しい!」
「もっとやりたい!」

「もっと知りたい!」

という感情を持って行動するときです。

 

ママがいち早く
子どもの脳が伸びる環境のつくり方
知ることができれば、

 

子どもは毎日がイキイキと楽しく
過ごせるようになり、

 

脳が伸びることで行動力がつき
「できた!」がどんどん増えていく
のです。

 

そしてその先には
ママたちの本当の願いである

お子さんの
「自立」があります!

 

新しい学年での毎日が
楽しくて仕方ない!
学校が大好きで
いろんなことに挑戦できる!

 

そんな毎日を
わが子に手渡したいママのために

 

 
子どもの脳が伸び続ける環境の
つくり方について
お伝えしていきますね。

 

 
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