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今日は、
私がなぜこの仕事に
人生をかけているのか?について、
お話ししますね。
私には、
現在27歳の社会人の長男と
23歳の大学院生の次男がいます。
実は、かつての私は
毎日イライラオーラを
毎日イライラオーラを
出しまくりの
二人の男の子のママでした^^;
発コミュを学んで
確信したことですが、
二人とも
確信したことですが、
二人とも
発達凸凹グレーゾーンです。
特に長男は、幼いころから
ADHDの発達特性が色濃く
表れていました。
けれども当時は
「男の子なんてこんなもの」
と思っていたし、
発達障害についての理解も
浅かったので、
発達障害であってもなくても、
親が家庭で厳しく躾けることが
わが子の将来のためだと
信じて疑いませんでした。
だから、
息子のできないことを
息子のできないことを
見つけては指摘して、
時には激しく怒り、脅し、
私のいうことを聞かせようと
していました。
とにかく危なっかしくて
心配だったんです。
そして、
失敗させたくなかったんです。
きっとこのメルマガを
読んでくださっているママの
多くが同じ気持ちなのでは
ないでしょうか。
多くが同じ気持ちなのでは
ないでしょうか。
そんなママたちに絶対に
お伝えしたいことがあります。
「みんなと同じように
できないのはなぜ?」と
感じることがあれば、
そこには必ず理由があります。
やる気や根性ではなく、
脳の発達が関係しているのです。
発達障害?
グレーゾーン?
そんなことは問題ではありません。
目の前のお子さんが
困っている本当の理由を
だれも理解してあげていないことが
問題なのです。
ママだけが気づき、
悩んでいるお子さんの心配ごとの
解決法をだれも教えてくれないこと
が大問題なのです。
悩んでいるお子さんの心配ごとの
解決法をだれも教えてくれないこと
が大問題なのです。
思春期以降、
幼いころから抱えていた
生きづらさを訴えるようになった
長男とともに、たくさん悩み、
たくさん泣いた私にこそ、
発達科学コミュニケーションを
できるだけはやく、
できるだけ多くのママに届ける使命が
あると思っています。
今は難しいと感じる学校の算数も、
脳の受け皿を整えてあげれば、
順を追って理解できるようになります。
好きや得意を見つけて
伸ばしてあげれば、
苦手だと思っていたことが
「できた!」に変わるんです。
セミナーでは私の子育て経験と
塾講師としての経験を交えながら、
脳科学に基づいた
コミュニケーション術で
1学期中に算数ぎらいを卒業する
ヒントをお伝えします!
低学年の今、
せっかく気づいた「あれ?」を
中学年以降に持ち越さないために
話をきいてみたい!と思ったママは
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