今日は、
支援級の先生でも
変えられなかった
「算数イヤ!」が変わるとき
変えられなかった
「算数イヤ!」が変わるとき
というテーマでお話しします。
こんなお悩みありませんか?
支援級や通級で
発達に合った対応をしてもらって
いるのに、
なかなか算数の理解が進まない。
いるのに、
なかなか算数の理解が進まない。
それどころか
算数嫌いがどんどん深刻に
なってきていてこの先が心配に。
実は、算数嫌いは
支援級の先生でも
対応が難しい理由があります。
対応が難しい理由があります。
そもそも、
子どもが算数でつまずくのは
やる気や努力不足じゃなく
「脳の発達」が追いついて
いないだけです。
やる気や努力不足じゃなく
「脳の発達」が追いついて
いないだけです。
脳には発達する順番があり、
まだ準備ができていないのに
できるはず、と教え続けると
脳がストップしてしまいます。
まだ準備ができていないのに
できるはず、と教え続けると
脳がストップしてしまいます。
だからと言って
簡単すぎることを教えても
子どもはつまらなく
感じてしまって
感じてしまって
やる気にはつながらないのです。
子どもの脳の状態を知り
そこに合った言葉をかけてあげれば
すんなりできることも多いのに、
そこに合った言葉をかけてあげれば
すんなりできることも多いのに、
子ども一人ひとりの状態を
把握して最適な対応をするのは
集団活動の中ではとても難しい。
だからこそ、
毎日そばにいる
ママの声かけが一番のポイント!
おうちでママが脳を育てるから
子どもの力を最大限に
子どもの力を最大限に
引き出すことができるのです。
今週のメルマガでは
支援級の先生ではなく、
ママだからできる!
声かけのコツをお伝えします。
算数イヤ!が
算数面白い!に変わる瞬間が
必ずありますよ!