迷わない褒め方を知ったママの笑顔

ママの気持ち
子どもは褒めて育てる方がいい。

わかってはいるけど、
現実はそうはいかないのよね・・。

ちょっと褒めてみたけど、
ぜんぜん効き目ないし、

そもそも、
いつも宿題をするときは
投げやりな態度で不貞腐れていて
褒めるところがみつからない。

そんな風に褒める子育てを
諦めているなら、

それは、
正しい褒め方を知らないだけです^^

正しい褒め方を知れば、
だれでも上手にわが子を褒めて
育てることができます^^

ここでいう「正しい褒め方」とは
テクニックのことではありません。

実は一番大切なのは
「ママの想い」なのです。

あなたは目の前のお子さんの
どんな力を
育ててあげたいと思っていますか?

算数が
もう少しわかるようにしてあげたい。
 
 
宿題をサッと一人で
できるようになってほしい。

そんな願いの向こう側に
ある「想い」はなんですか?
 
昨日はじめてのレクチャーを
受けられたMさんも、
 
息子くん(小2)の
よいところを見つけて
褒めて伸ばす子育てを
一人で頑張っておられました。

けれども、
どうも上手くいかない。
 
息子くんの将来に
スッキリと明るい未来が描けず、
気持ちがいつもモヤっとする、、、
 
そんな状態を抜け出したい!
と受講を決意されました。
 
はじめてのレクチャーを終えた
Mさんは

「私が、この褒め方のポイントさえ
意識して関われば、
夏休みは、
思いっきり遊ばせていいんですね?」

とスッキリとした
笑顔でおっしゃいました。
 
✔一人でサッと宿題をやってくれない
✔学校に行き渋る

という
目の前の困りごとを解決するため。

ではなく、

息子くんが持って
生まれた才能を
発揮しながら
強くしなやかに
生きていってほしい。

Mさんが息子くんへの
「本当の想い」に気づき、
 
そのためには
どうかかわればいいのか?
という具体的な方法を
レクチャーで学び、

正しい褒め方を知ったことで
モヤっとした迷いが消えたのです。
夏休み前のこの時期に
子育てへの迷いを解消して
 
 
「夏休みは思いっきり
遊ばせて脳を育てる!」

と決めて動き出した
Mさん親子が
この夏に大きく
変化成長することは
間違いありません。
 
そんなMさん親子の姿を
「うちとは違う・・」と
他人事にしてしまいますか?
 
それとも、「私たち親子も!!」
仲間になりますか?

迷っているのならぜひ体験会に
おこしくださいね!
 

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