算数の自信は得意な活動から作る!

遊びで伸ばす
今日は、
日常の“得意なこと”が
算数の自信につながる話です。
 
ブロックの組み立て、
折り紙、
料理のお手伝い、
ゲーム…

どんな小さなことでも、
子どもが夢中になれる
活動がありますよね。
 
実はこれ、
算数の力を育てる土台
になるんです。
 
集中力
空間認識力
論理的思考
計画力…

勉強以外の活動でも、
こうした
算数に必要な力
育っています。
 
ここで大切なのは、
親の「肯定の注目」。
 
「よく考えたね」
「こんな工夫ができるんだ!」
 
たった一言で、
子どもは

「やればできる!」

感じます。

そうすれば、
次には
算数の問題にも
挑戦したくなるのです^^
 
 
 
ポイントは3つだけ:
  1. 得意なことに没頭させる
  2. 全力で肯定する
  3. 「自分はできる!」の
    スイッチを入れる
 
小さな成功体験を積み重ねれば、
算数へのやる気も自然と育ちます。
 
焦らず、怒らず、
得意なことからスタートして、

お子さんの可能性を
算数にどんどんつなげて
いきましょう!

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