「うちの子、算数が苦手で…」
そう悩んでいる%LAST_NAME%さん、
そう悩んでいる%LAST_NAME%さん、
大丈夫です!!
算数が苦手なのは、
才能の問題ではありません。
才能の問題ではありません。
脳のスイッチの入れ方で
変わるんです。
今、目の前のお子さんが
算数にやる気を出せない
としたら、
算数にやる気を出せない
としたら、
それは…
-
怠けているから
-
甘えているから
ではありません。
これまでの「算数の学び方」が、
お子さんには合っていなかっただけ
なんです。
お子さんには合っていなかっただけ
なんです。
その理由は、脳にあります^^
たとえば、
子どもの脳はこんな指令を出します。
子どもの脳はこんな指令を出します。
-
「算数は難しい!
嫌いだからやらないで逃げろ!」 -
「算数って面白そう!
やってみよう!」
実は、
ママの脳も同じです。
ママの脳も同じです。
-
「泣かせても、怒ってでも、
やらせなきゃ!」 -
「うちの子に合った
別のやり方でやってみよう!」
どちらも脳からの司令です^^
だからこそ、
わが子の脳の発達と
自分の脳の仕組みを知り、
わが子の脳の発達と
自分の脳の仕組みを知り、
脳からの司令を
上手にコントロールできるママは、
わが子に、
「算数ができる!!」
というスイッチを入れることが
できます。
「算数ができる!!」
というスイッチを入れることが
できます。
2学期は算数の学びが深まる、
「好き」と「苦手」の分かれ道
になる大切な時期です。
「好き」と「苦手」の分かれ道
になる大切な時期です。
次回からは、
この2学期スタートの
今だからこそできる、
この2学期スタートの
今だからこそできる、
子どもを「算数好きの道」に
一歩、二歩と進ませる方法を
お伝えしていきますね^^