学研より公文よりも発コミュがいいワケ

ママの気持ち
今日は、
そろそろ塾を探した方が
いいかも?と、

 

おうちで
算数を教えることに限界
を感じているママに向けて

 

元塾講師として、
また、
息子二人を幼児期から
塾に通わせていた母として

 

発達グレーゾーンの子に
おうち教育をすすめる理由
お話ししますね。

 

私は学研教室の専任講師として
14年間 幼児~小学生の指導を
していました。

 

そして
驚かれるかもしれませんが、

 

実は、
塾講師になる前から

二人の息子たちは

公文教室にお世話に
なっていました!

子どもが公文教室を

卒業するまでの数年間は、

 

学研教室の先生の子どもが
公文教室に通っている。

 

という、
ちょっと不思議なことに
なっていたのです(笑)

 

特に深い理由はなく、
流れ(?)で
そうなってしまったのですが、

 

とにかく私は、
学研教室のことはもちろん
公文教室のこと
よく知っています。

 

それぞれの教育理念のもと
豊富な教材と手厚い指導による
素晴らしい教育サービス
提供されていると思っています。

 

けれども、

どんなに素晴らしい

教育サービスを施しても、

そこから洩れてしまうしまう子
が必ずいるのです。

 

それは、子どものせいでも
ママのせいでもありません。
脳を育てる順番が違うのです。

 

どんなに工夫された教材も、
どんなにわかりやすい説明も、

 

子どもの脳がその情報を

正しく受け取り、
積み上げていくこと
できなければ

残念ながらそれは、
子どもにとって
ストレスでしかないのです。

 

私の長男が
そうであったように、

一時は無理矢理に
積み上げていくことが
できたとしたとしても
 
 
グラグラの土台は
成長とともに
バランスを保つのが

難しくなってしまいます。

 

 
幼児期から小学校低学年にかけての
脳がやわらかいうち

 

算数の技能よりも
脳の土台を育てるのが先です。

 

逆に言えば、
脳の土台さえ育ててあげれば
今は難しい算数も
必ず理解できるようになるんです。

 

脳を育てる

とは、

生きるための力を授ける
ということです。

 

子どもの人生において
何よりも大切な力

たった3か月間の学び
子どもに授けることができる

このメソッドを

一人でも多くのママに届けること

 

それこそが、
私の人生をかけてやるべき
志事(仕事)だという使命感を
持ってお伝えしています。

 

算数の教え方がわかない。

 

塾に行かせた方がいいのか

迷っている。

 

宿題バトルをどうにかしたい。

発コミュについて知りたい。

 

そんな方はぜひ私に会いに
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