かけ算九九でつまずく子が、なぜ“丸暗記”では伸びないのか?

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ママの声かけが変わると、
わが子の脳は
“今”から育ち始めます。

そして、
「九九がイヤ!」
「算数キライ!」
と言っていた子が
 
「わかった!」
「算数っておもしろい!」
と、変わります。
 
「声かけだけで
本当にそんなことが?」

そう感じる方ほど、
ぜひ知ってほしいです。
 
発達科学コミュニケーションは、

脳科学 × 心理学 × 教育学

3つの学問に裏付けされた
“脳が育つ声かけ” です。

この声かけをママが日常で使うと、

・自分から算数の宿題を始めた

・九九は九九表を見ながらでも
集中して取り組めるようになった

・ご褒美を上手に使って、
九九を覚えることを楽しめるようになった

・「そうか!わかった!」が
自分から言えるようになった

こんな姿を見せてくれる子が、
続出します^^
 
小2のKちゃんのママ(Hさん)も
そのひとり。

Kちゃんは、
 
・算数の宿題を前に癇癪
・わからない問題があると癇癪
 
というパターンを
繰り返していました。
 
そこでHさんは、
学びを実践して

ある3つのことを、
徹底しました。

①できている行動にだけ、
肯定の注目

②脳が伸びる瞬間を見つける
「観察」

③子どもの興味を起点にした
体験を増やす

すると、
お金を数える遊びの中で

数のまとまりと仕組み
スッとつながり、

「わかった!」の体験
増えました。
 
そして今では、
 
「算数の宿題からやる!」

「わたし、
算数が得意になってきた!」

そう言ってくれるまでに
成長しています^^
 
数の感覚や概念は
“丸暗記”では育ちません。

 
「面白い!」「なるほど!」
という 小さな理解の積み重ねが、
脳を変えるのです。
 
だから子どもは、
自分から宿題に
向かえるようになります。
 
今回、
“おうちで脳を育てるサポート”
を 1冊にまとめた
小冊子 を作りました。
 
 
 
九九で行き詰まっている子が
いるなら
まずはこの小冊子を読んでくださいね!
無料ダウンロードはこちらから▼

https://www.agentmail.jp/lp/r/21204/169077/

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