九九でつまずく脳タイプ別原因と対応

日常で伸ばす

「九九が覚えられないのは

“覚える力”の問題じゃない」

理解の土台が未発達だから」

 
では具体的に
どの部分で止まっているのか?
 
 
ここを見誤ると、
ママの努力は空回りします。
 
九九が覚えられない理由は
子どもによってバラバラ。

今日は
現在無料プレゼント中
小冊子の一部から、

7つのタイプ別
“つまずきの正体”と対応法
簡単にまとめますね。

九九につまずく「原因」は
タイプで違う!

 
|タイプ①|
面倒くさいことは拒否
“やる意味”が見いだせない!

九九を覚えていると便利だ!
と感じる体験を!
 
|タイプ②|
「さんし」「しちは」など
慣れない言葉で引っかかる!

「さんなな」「ななはち」など、
覚えやすい言葉に変える!
 
|タイプ③|
耳からの暗記では残らない!

見て覚える方法にチェンジ!

|タイプ④|
記憶自体が負担

「かけ算の仕組み」を理解すれば安心

|タイプ⑤|
自信がない/間違いが怖い

“いざという時の裏ワザ”を
知ると前に進める

|タイプ⑥|
課題が多いとやる気ゼロ

「九九は全部覚えなくてもいい!

 
|タイプ⑦|
好きなことにしか脳が動かない

好きな体験(買い物など)と

つなげると最速で動く!
 
どうですか?
 
九九を覚えない理由は
ひとつじゃない。

と、わかってもらえたのでは
ないでしょうか。
 
子どもを
“九九ができない子”
決めつけず

この子はどのタイプかな?
何につまずいてるのかな?

 
と視点を変えるだけで
かかわり方が変わります。 

小冊子では、
“理解を伸ばす対応法”

を紹介しています。
 
ここを知れば
九九だけじゃなく
3学期の算数もラクになります。
 
 
詳しくは小冊子で解説しています^^
無料ダウンロードはこちらから
タイトルとURLをコピーしました