今日は、
できない所より“できる芽”を
伸ばしたら未来が動き出す。
そんな大切なことを
教えて くれた
教えて くれた
男の子の 感動エピソードを
ご 紹介します。
入学当初から
算数につまずいていた
この男の子は、
算数につまずいていた
この男の子は、
2年生になって
文章題も九九も
ひっ算もわからない。
「わからない」の積み重なりで
学校へ行くことが心の負担となり、
ついに不登校に。
そんなお子さんの将来を心配して
悩んでいたママがある日、
発コミュに出会ったことが、
親子の大きな転機となりました。
子どもの脳の発達について
学んだママは
わが子の学習意欲を引き出す
最短ルートとして、
息子くんの“得意な脳”を
先に育てることにしたのです。
彼は飛行機・列車が大好き。
型番も時刻表も
驚くほど正確に覚えます。
ママは遠方まで一緒に旅をしたり、
展示会に連れて行ったり、
息子くんの「好き」に
全力で寄り添いました。
すると…
算数から逃げていたはずの
彼が 4年生になった今、
自分から九九表を広げ、
「かけ算のひっ算」を
やり始めたのです!
ママは嬉しそうにこう教えて
くださいました。
「これまで全く
やってなかったのに、
くり上がりの計算も
ちゃんとできていて
驚いています!」
ここで私から
どうしても伝えたいことがあります。
どうしても伝えたいことがあります。
それは、
算数の遅れは、
あとから取り戻せる。
けれども、
“心が折れたまま”では、
何も入っていかない。
子どもが動き出すのは、
“できる芽”を伸ばした時。
今日からでも、
すぐにスイッチが
入ることはある。
ということです。
大丈夫です!!
今できていること、
その”小さな芽”を伸ばすことで、
その”小さな芽”を伸ばすことで、
脳の“安心回路”が整えば、
必ず
算数にも前向きに取り組めるように
算数にも前向きに取り組めるように
なります!
これは長い将来の話ではありません。
今日の声かけ次第で、
表情も、反応も、行動も変わります。
(実際にセミナー参加者の多くが
1〜3日で変化を体感しています)
そして今回のセミナーでは、
✔ 子どもの「脳タイプ × 困りごと」から
伸ばすべき学習ルートがわかります。
✔ 毎日3分でできる
“脳が育つ声かけ3ステップ”が
学べます。
つまり、
“今日”からおうちでできる方法が
手に入るセミナーなのです。
楽しいイベントが
盛りだくさんの冬休みは、
1年でいちばん”芽”が伸びる
絶好のタイミング。
3学期の不安を減らし、
冬休みを親子で思いっきり
楽しみたいママは、
今日が動くチャンスです。
残席わずかです。
必要だと感じた方は



