今日からは、
多くのママが気になる
「お勉強」について、
特に算数との向き合い方を
お話ししていきますね。
「算数は積み上げが大事!」
「低学年でつまずくと、
後が大変!」
そんな情報を目にするたびに、
不安や焦りを感じていませんか?
でも実は、積み上げの教科
だからこそ
「土台」が整っていない状態で
無理に進もうとする方が危険
なんです。
なんです。
本当に大事なのは、
「できた!」「わかった!」
「できた!」「わかった!」
「もっとやりたい!」
といったポジティブな感情と
といったポジティブな感情と
一緒に学びを重ねること。
わからない問題を
必死にやらせるよりも、
「わかるところ」まで戻って、
安心して学べるようにすることが、
ずっと効果的なんですよ。
私の塾でも、
算数が苦手だった子たちが、
「算数っておもしろい!」
「得意になった!」
とまで言えるようになったのは、
「戻る」ことを前向きに
取り入れたからです。
とはいえ、
正直「戻る」という言葉には、
「遅れている」というネガティブな
「遅れている」というネガティブな
印象もありませんか?
学校のカリキュラムは
“平均的な発達”に合わせたもの。
そのペースに合わないからといって
「遅れてる」と決めつける
必要はないんです。
大切なのは、
今のわが子にちょうどいい学びを
今のわが子にちょうどいい学びを
見つけてあげること。
「戻る」ではなく
「見つける」という感覚です。
とはいえ、
現実には
全員に同じ宿題が出されるし、
ママが個別にピッタリな教材を
ママが個別にピッタリな教材を
用意するのは難しい…。
ならば、
「この宿題、
今のうちの子には合ってないかも」
と感じたら、
と感じたら、
ママが一緒にやってあげてOK!
「できない…」「わからない」
と悩む時間を
できるだけ短くしてあげるのです。
できるだけ短くしてあげるのです。
そして空いた時間は、
脳を育てる体験の時間にしましょう♪
明日はその具体的な方法を
お届けします^^
「脳を育てるってどういうこと?」と
思ったママはまずはこの小冊子を
読むところから
スタートしてくださいね!
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今日も1日お疲れ様でした!
家族みーんなとママ自身に
大きなハナマルあげましょうね^^