毎日の宿題時間は
子どもの成長の時間に
なっていますか?
なっていますか?
取りかかるまでにひと苦労。
やっとやり始めても集中できない。
イライラしたママに怒られて
泣いたり、癇癪を起こしたり、、。
こんなツライ時間を過ごしていませんか?
今日は、
宿題を上手く使って子どもを伸ばそう!
というお話しです
というお話しです
学校での授業や塾での学習は
子ども達に選択権はなく、
強制的に勉強させられます。
けれどもお家は違いますね。
子ども達にとって
リラックスする場であり、
楽しい娯楽の場でもあります。
学校から帰宅して緩んだ
気持ちを勉強モードに
切り替えるのは難しい!!
宿題の内容が発達段階に
合っていないものなら
尚更ですよね。
そこで、宿題時間を
子どもを伸ばす時間にするために、
宿題は、
子どものできていることを
親子で確認して
自己肯定感を高めるためにある!
と宿題の捉えなおしをしてください!
学習習慣がつくまでは
「できない!」ということは全部
手伝ってあげてもOKです。
宿題を開いた。
鉛筆を持った。
1問できた。
そんな当たり前の「できた!」を
フィードバックしてあげるのです。
もちろん、学習内容についても
「この問題一人で考えたね」
「数の位を合わせてひっ算が書けたね」
「先週より早く解けるようになったね」
と、できることだけに注目してあげましょう
お家での学習時間が
たくさん褒められる楽しい時間
となれば
毎日宿題に向かう
モチベーションはアップしますよ!
苦手を克服させようと
ママがゴリゴリと教え込んでも
脳はのびません。
ぜひ
脳を伸ばす活用法を