今日は
「子育ての後悔を手放す」
というテーマでお話しします^^
毎日わが子の
成長と幸せだけを願って、
一生懸命に子育てしているのに、
子どもの寝顔を見ながら
「今日もまた算数の宿題で
イライラしてしまった」
「どうしてあんなに
怒ってしまったんだろう」
「あの言葉が子どもを
傷つけてしまったかもしれない」
と後悔と反省の日々を
送っていませんか?
今日からはぜひ、
その「子育ての後悔」を
手放してください!!
なぜなら、
その後悔が
あなたをさらに追いつめて
イライラをエスカレート
させているからです。
「怒らない方がいい」
「褒めた方がいい」
わかっているけれど、
その通りにはできない。
その理由は、
何となく聞きかじった情報に
惑わされているだけで、
正しいかかわり方の本質を
知らないし、教えてもらったことも
ないからです。
ですから、
上手くできなくて当たり前!!
反省も後悔も
しなくていいのです^^
しなくていいのです^^
私などは、
独身時代から
子どもさんとかかわる仕事を
してきたので、
本質的なことを
ちゃんと理解している!
という自負がありましたから
余計に厄介でした^^;
わかっているのにできない。
教育のプロなのに、
今日もまたひどい言葉を
息子に投げつけてしまった・・。
そんな後悔の毎日でした。
そして、大人になった息子の
生きづらさが
いよいよ深刻になった時、
私はしばらく
自分の子育てへの後悔から
立ち直ることができず。
ただただ
泣くしかありませんでした。
けれども
いくら私が後悔をして
涙をながしても
状況はまったくよくならず、
むしろ悪くなるばかり・・。
今ならわかるんです。
私はかかわり方の本質を
わかってはいませんでした、
しかも、後悔している間、
私はずーっと
「私が、私が、、、」と、
私を主語にして考えて
いたんです。
自分で自分を責め続けるので
脳の感情のエリアは常に
興奮状態。
冷静な判断ができません。
わが子を幸せに育てたい!
と頑張っているはずなのに、
わが子の未来を冷静に
考えることができずにいたのです。
あなたにも
こんな経験はありませんか?
例えば、目の前で
よそのママが、
わが子に対して激しく怒っている。
そんな場面に出くわした時、
「この子にはこの子なりの
考えがあるのに。」
考えがあるのに。」
とか、
「そんなに叱らなくても・・。」
と、状況を冷静に見極めて
適切なかかわり方を
考えることができますよね。
一転して、
わが子のことになると、
子どもの困りごとを
自分ごととして
自分ごととして
捉えてしまうので
冷静ではいられなくなるのです。
母親なんてそんなもんでしょ?
そう思いましたか?
私もそう思っていました。
けれども、この
「そんなもんでしょ?」
という言葉が、
発達グレーゾーンの子育てを
とてもとても難しくしていると
私は考えています。
子育てって
そんなもんじゃない!!
ホントは、、
楽しくて、尊くて、
感動にあふれるものなんです!
子どもと過ごせる時間は
期間限定です!
今すぐに「子育ての後悔」を
手放して、
親子が毎日笑顔でいられる
子育てに切り替えましょう!
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