算数障害とは

「数の感覚」は日常の楽しい会話で育てる

今日は日々の生活の楽しい親子の会話で数の感覚は育つ!と言うお話しです。算数ができる子どもたちは、就学前から日常生活の中で「数の感覚」を自然に身につけています。例えば、「このサラダを盛り付けるにはこの大きさのお皿がピッタリ!」「あと5分だと、...
日常で伸ばす

週末の宿題はいつも後回しにする子どもがサッと済ますことができた声かけ

秋の行楽シーズンですね。週末は色々と楽しい予定があるのではないでしょうか? 私は先週の三連休は大好きは友人達と奈良〜大阪の旅を楽しんできましたよ^^さて、楽しい週末を過ごした最終日の夜、もしくは、週明けの朝、 「まだ宿題やってなかったの⁉︎...
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「宿題をひとりで10分で終わらせる」までの3ステップ

前回お話しした元塾生Hくんの大きな変化とは、 得意教科が見つかった!ということです。 社会科の授業に興味を持ったHくんは授業に楽しく参加するようになり、 これまでいい点をとることを諦めていたテストで「100点をとりたい!」というまでになった...
小学校の算数

イライラ指示をやめたら自分で宿題をやりはじめました!

今日は、わが子の「できないこと」が気になりいつもイライラしていたママが、子どものできていることに注目するようになったら一人で宿題をするようになった!という元塾生Hくんのお話しです。Hくんは、コツコツ学習に取り組む真面目で優しい男の子でした。...
生徒さんの声

算数嫌いな子が自分から宿題を始めるようになった親子のコミュニケーション

毎日毎日、「早く宿題しなさい!」「約束したよね!?」「ゲームはいい加減にやめなさい!」と、同じことばかり言い続けていませんか?毎日怒られることで自己肯定感が下がり、勉強以外のことにも自信をなくしていく・・。そんな負のループはできるだけ早く断...
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算数が苦手な小学2年生 宿題時間は短い方が効果的!

子どもと過ごす貴重な時間を笑顔ですごしたい!そんな願いをママは持っているはずですね。けれども現実問題、算数が苦手な小学2年生の親子にとって笑顔で過ごせない時間がありますよね。そう!宿題の時間です!!今日は、嫌がる宿題時間はできるだけ短くした...
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笑顔で過ごしてますか?小学2年生の子どもとママが過ごす1日の平均時間は〇時間

子育て中のママは毎日本当に忙しい!!そんな毎日の中でお子さんとの時間をどんな風に過ごしていますか?あるアンケート調査によると、ママが子どもと過ごす1日の平均時間は小学2年生なら8時間程度。そして、この時間は1年ごとに1時間ずつ減っていくとさ...
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私が塾講師を辞めた理由と伝えたい想い

今日は、私が塾講師を辞めて発コミュトレーナーになった理由をお話しします^^もちろん、理由はいろいろあるのですが、大きな理由の一つは、自分が教えている勉強が本当にこの子たちに必要なのか?と感じることが多かったからです。そして、学校の勉強のこと...
日常で伸ばす

算数が苦手な小学2年生は宿題を活用して脳を伸ばす!

毎日の宿題時間は子どもの成長の時間になっていますか?取りかかるまでにひと苦労。やっとやり始めても集中できない。イライラしたママに怒られて泣いたり、癇癪を起こしたり、、。こんなツライ時間を過ごしていませんか?今日は、宿題を上手く使って子どもを...
小学校の算数

算数が苦手な子どもの脳の土台は栄養不足

昨日は塾の生徒だった小学4年生のRくんに小2の教材を手渡し、教室での学習時間を10分!にしたことで、やる気が一気にアップした!というお話しをしました。どう感じましたか?「いくら、やる気がアップしても、小4で小2の勉強となるとちょっと心配」と...
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