ダウン症キッズのイヤイヤには「しつけ」はきかない⁉

私がダウン症の息子を育てていて

一番大変だったのは
「しつけ」がきかないことでした。

子どものできないこと
それを見つけてこどもに指摘して
人と同じようにできるまで
ガミガミ言う。

これが息子には
全然効果が無かったんです。

皆さんはどうですか?

ダウン症のお子さんには
「しつけ」ほとんど効果がないと
思いませんか

うちの場合
効果がないどころか荒れたり、拗ねたり、元気が無くなったりすることも
ありました。

こどもがイヤイヤ言ったり
切り替えができなかったり
こちらの言うことを
全然聞いてくれなかったり

そんな時こそ
ガミガミ言ってしまいがちですが、

子どもの不調が見えてきたら
それは、ママに接し方を変えて欲しい
という子どもからのSOSです。

叱り過ぎはよくない!など
しつけスタイルから脱却する風潮は
もう話題になっていますよね。

褒める子育てが
推奨されていますが、
脳科学的には、褒めるだけでは
脳は成長しません!!

 
「褒めてもだめなの? 」
「うちは、しっかり褒めてるけど
うまくいかない…」
と思った方は
下記の小冊子を読んでみてください!

小冊子表紙 20220708.jpg

 
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イヤイヤ言い続けて
切り替えできない子どもに
どんな方法がいいのか?
今日からできる具体的な
メソッドをお伝えしています♪

お子さんのイヤイヤは
一生治らない特性ではありませんよ~。

もっとラクに楽しくお子さんの
脳を伸ばしていきましょう♬

今日もお疲れ様でした^^

 
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