ゲームに熱中して宿題やらない子が自分でできるようになるには?

=====
ゲームに熱中して宿題やらない子が
自分でできるようになるには?
=====

学校の勉強や家の手伝いは

5分で嫌になるのに
ゲームだったら
2、3時間熱中する

そんなお子さんに

ゲームくらい集中してやってよ
って思ったことありませんか?

・ゲームをしていると

 話しかけても返事をしない

・ゲームを自分で終われない

・辞めさせようとすると

 怒って暴れる

うちの子かもとおもったママは

私のメソッドで
脳が伸びるタイプの
お子さんです!

実は

ゲームには
競争の概念や
目標達成のご褒美など

お子さんを夢中にさせる
仕組み、仕掛け

がふんだんに使われているのです。

子どもが夢中になるのも

無理ないんですね。

だったら、そのゲームの要素を

生活にも取り入れようと
つくったメソッドが

1日10分のゲーム形式で

一生通用する
【行動を学ぶ力】を身につける
ライフパフォーマンス上達メソッドです。

ゲーム形式で習慣化していくから

生活習慣や学習習慣を
3ヶ月で身につけることができます

「勇者よ、この3つステージをクリアして魔王と戦え!」

ゲームではこんな指示が
出てくることがありますよね^ ^

夏休みの宿題もこれと同じ^ ^

「ほら、漢字ドリルと、計算カードと、絵日記やりなさい!!」
という作業を伝えるのではなく
最終的なゴールを
明らかにすることが大切です。

宿題を終えた先のご褒美を用意して

ゲームのように
子どもが夢中になって取り組む仕組み
夏休み中に取り入れてみませんか?

お子さんが楽しく取り組みながら
良い習慣を獲得していく
アクションチャートを開発しましたので、

お子さんにあった意欲の高め方を

知りたい方は
個別相談をご利用くださいね!

特に、夏休みはお家で

生活習慣や学習習慣を
つけるチャンスですので、

やりたいこと以外はやらないという

お子さんは特に
早めに対処を開始しましょう!

個別相談 自分で行動できる子 20230812.png
【時間】約90分
【費用】無料
【場所】ZOOM
 ※設定不要のビデオ通話

▼夏休みの宿題バトルを終わらせたいままはこちら▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/10425/94219/

お会いできることを
楽しみにしています!

 

▼不安に負けないポジティブ脳が育つ声かけが分かる!

無料でダウンロードする

▼1日1分で学べます!
この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

松下かよをフォローする
自分で考える
シェアする
タイトルとURLをコピーしました